ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?

こんにちは、ラーメン王決定選で見事一位に輝いた五郎家にものすっごく行ってみたい大野です。
本日は、お隣の山形屋さんが定休日なので通りが心なしかいつもより静かな気が、、、。

そんな本日は、ベルトの種類について書きたいと思います。
よく使用されている「革」「ステンレススティール」「ラバー」「ナイロン」「セラミック」の5種類についてご説明致します。

①革
革と言ってもたくさんの種類やカラーがあり、素材や色を変えるだけでガラリと雰囲気が変わります。
種類は「クロコダイル」「カーフ」「バッファロー」「トカゲ」など様々あります。
使えば使う程いい味が出てきます。
ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?-スタッフのつぶやき -P2221886②ステンレススティール
サビにくいのが特徴で、持ちがよくオン・オフどんな服装にもなじみます。
「ステンレス」「ステンレススチール」「SS」と記載されている場合もあります。
着用する際に少しひんやりしたり、他のベルトに比べて重かったりします。
コマとコマの間に汚れやほこりがたまりやすいこともありますので、こまめにお手入れをしてあげてください。
ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?-スタッフのつぶやき -P2221871③ラバー
耐久性、弾力性に優れたゴム製のベルト。 着け心地ち、肌触りがよくとにかく軽い。
購入時もお手ごろな価格帯で手に入れやすいのも特徴です。
革ベルトに比べて劣化しにくいですが、一度亀裂が入ると裂けてしまうので新たに買い替える必要があります。
ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?-スタッフのつぶやき -P2221884④ナイロン
耐水加工を施したナイロン製のベルト。
ミリタリーウォッチによく使われ、軽くて丈夫なことから高い人気を誇っています。
ナイロンベルトもラバーベルトと同様、ほつれたり一度亀裂が入るとベルトがもう使えないため買い替える必要があります。
ナイロンベルトを洗う場合は、バネ棒を外し手洗いで洗うようにして下さい。
ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?-スタッフのつぶやき -P2221874⑤セラミック
キズが付きにくく長期間使用しても色調の変化が少なく買った当初の美しさを持続できます。
またアレルギー源となる金属を含まないことで皮膚への刺激が抑えられ、金属をつけたときのヒヤッとする感覚がありません。
水にも強いので少し汚れたなと感じたら洗えるのも特徴です。
ベルトにもこだわってみるのはいかがですか?-スタッフのつぶやき -P2221880いかがでしたでしょうか?
ベルトにもこだわってみるのも面白いですよ。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです♪

本日も皆さまのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。

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