【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!! 中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」

こんにちは、内田です。
圧倒的な高級感と華やかな印象がある、金無垢の時計。
金の価格相場も年々上昇しており、資産価値のあるアイテムとしても注目されています。
そんな金無垢時計の中でも、おすすめしたいのがIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」です。【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!!  中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」-IWC -P5170184-600x450オススメする理由はズバリ“威圧感がなく使いやすい”ところです。

金無垢時計に憧れはあるけど、“成金ぽい、威圧感や嫌みな感じがある”印象に見えてしまうのでは…と抵抗を感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。
そういった抵抗なく使えるデザインのポイントとは、『金の色味』と『目に入る金色の面積』が重要かと思います。

①金の色味
金無垢時計でよく使用されるのが、金の含有量75%と定められた「18k」です。
純金(24k)だと柔らかいため、時計としての耐久性を上げる為に残りの25%の混ぜ物(銅、亜鉛、ニッケル、パラジウムなど様々)で強度を補てんしています。
この25%部分に何をどんな割合で混ぜるかで、『金の色味』が左右されるのです。
そしてこちらの時計の金の色味は「18k レッドゴールド」です。【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!!  中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」-IWC -P5170175-600x450皆さんが想像する“金の延べ棒”のような色味とは違い、赤みが強く、腕に乗せた時にとても肌馴染がよい色味であるのが特徴です。

②目に入る金色の面積
ケースの造りに注目です!!
ベゼルやラグの部分が極限に細く設計してあり、ポリッシュ仕上げを施しています。【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!!  中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」-IWC -P5170191-600x450ポリッシュ仕上げにすることで、鏡のように周りの景色と溶け込み、よりベゼルやラグが目立ちにくくなっています。
人から見られた時に、ゴールドの存在感が最小限になるように工夫されてあるので、威圧感がなく上品な印象を与えてくれます。【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!!  中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」-IWC -P5170178-600x450そしてIWCと言えば「ポルトギーゼ・クロノグラフ」といわれるほど、ブランドを代表する名機です。
クラシカルさと控えめなデザインが時代問わず永くお楽しみいただけますし、唯一無二の存在だからこそ満足感の高い一本です。【保存版】嫌みに思われない“金時計”を選ぶポイントはこれだ!!  中でもオススメはIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」-IWC -P5170181-600x450ポルトギーゼ・クロノグラフ
品番 IW371611
価格(税込) ¥2,035,000
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(IWC自社製キャリバー69355)
ケース素材:18Kレッドゴールド
ベルト:サントーニ社製アリゲーターストラップ
防水:3気圧防水
サイズ:41mm
その他特徴:秒針停止機能付きスモールセコンド

店頭にございますので、お気軽にお立ち寄りください。