【 モーリス・ラクロア 】新作！ミッドナイトブルーが美しい世界限定888本「アイコン オートマティック」をご紹介。
ブログをご覧の皆様、こんにちは！塩田です。
いつもoomiya鹿児島店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日はモーリス・ラクロアの「アイコン オートマティック」から、スタイリッシュで光沢のあるスーツを身にまとった新しいモデルをご紹介いたします。先日ご紹介した限定モデルより一回り小ぶりな39mmのケースサイズで、42mmと同様に文字盤はPVD加工が施され、さまざまな光に反射し魅力的なメタリックの輝きを放ちます。
愛好家から支持される、モーリス・ラクロアとは
成功とは終わりのない旅である
モーリス・ラクロアの目標。それはスイスの伝統的な時計産業技術を高い水準で受け継いでいくこと。そして革新的なコンプリケーション及びムーブメントの自社開発を行い、デザイン、ディテールを追求した類稀な腕時計を作ることです。
モーリス・ラクロアは1975年に最初の腕時計を制作して以降、ユニークで革新的なタイムピースにより数々の賞を受賞し、また多くの特許を取得。1990年代初頭からは、機械式腕時計のための魅力あふれる付加機能の開発に情熱を注いできました。
現在はクロノグラフやムーンフェイズ機構とともに、主にレトログラード表示の分野で優れた技術を生み出し、特別なタイムピースを好む愛好家からモーリス・ラクロアは支持されています。
『MAURICE LACROIX』
その原点は1961年にデスコ・ド・シュルテスがスイスのセイネレジェに設立した時計工房から始まり、
1975年に「モーリス・ラクロア」として最初のモデルの販売を開始され、80年代、90年代には販売網の拡充と、生産能力の向上に努めました。
モーリス・ラクロアは、明確な目標を自身に課しています。
それは、スイス時計産業の伝統的な技術を一貫して高水準で継承していくこと。
また革新的なコンプリケーションとムーブメントの開発を自社で行い、現代的なデザインを採用しながら、
ディテールと仕上げの完成度を追求し、たぐい稀なタイムピースを作り上げることです。
〝人と同じ時計はつまらない！低価格でも本格的な機械式時計が欲しい！！〟
モーリス・ラクロアはそんなお客様へお薦めしたいブランドです。
アイコンの魅力
アイコン
その名の通りモーリス・ラクロアのアイコンウォッチである「アイコン オートマティック」は、モーリス・ラクロアを代表する人気モデル。細部までこだわったデザインの作り込みや自社製など、コストパフォーマンスの高さでも有名です。
クル・ド・パリ装飾
「パリの爪」という意味を持つ、スイスの伝統的な技法が施された文字盤は、ピラミッドの様な凹凸が規則的に並び、デザイン性が高いだけでなく視認性にも優れ、実用的なデザインとなっております。
古くから使用されている伝統的なこの模様は一気に高級感を感じられ、腕元を華やかに演出してくれます。
お写真で見るより実際に目で見ていただくと、より繊細で高級感のある文字盤を体感していただけると思います♫
ケースからラグ、ブレスにかけたラインと、ミッドナイトブルーの美しい文字盤をぜひ店頭でお試しください。
製品説明
モーリスラクロア
アイコン オートマティック 39MM ブルー PVD リミテッドエディション
品番 AI6007-PVC00-430-4
価格 ¥390,500 （税込）
ムーブメント：自動巻き（ML115）
防水：20気圧防水
サイズ：39ｍｍ
パワーリザーブ：約38時間
振動数：毎時28,800回
時・分・秒表示
クル・ド・パリ装飾
アワーマーカー：インデックス、マットブラックプレート、ホワイトのスーパールミノバ
時分針：ブラックプレート、ホワイトのスーパールミノバ
秒針：ブラックプレート
ねじ込み式リューズ
ピンバックル
イージーチェンジャブルシステム
世界限定888本
12/25・26 及び年末年始の営業日のお知らせ
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