耐磁モデルのクラシックライン IWC「インヂュニア・オートマティック」

皆さん、こんばんは。
気付けばお盆も過ぎ8月も半ばですね。今年の夏は短い気がするのは私だけでしょうか(>_<)？
まだまだ夏を楽しみたい大野です。

そんな本日ご紹介する時計は、IWCより「インヂュニア・オートマティック」です。
IWCを代表する耐磁モデルのクラシックライン、インヂュニア・オートマティック。
他のモデルと比べ厚さが比較的に薄いケースには、スリムな自動巻きキャリバー30110が搭載されています。
12気圧の防水機能を備え、軟鉄製のインナーケースで磁気から時計を確実に守ります。
またベゼル上に配された穴は、時計デザイナー最大の巨匠「ジェラルド・ジェンタ」の発案によって作り出されました。
伝説のモデルである1976年の「インヂュニアSL」では、ベゼルを固定するために5つの穴がベゼル上に直接配置されていました。

それ以来、この5つの穴を配置したデザインはインヂュニアシリーズのトレードマークになりました。
ケースサイズも40mmに抑え、手首が細い方にも着けて頂きやすいように考慮されたデザインです。
シンプルな3針で厚さも薄いのでフォーマルな場にも着けて頂けます。
店頭にございますのでお近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。