品のあるデザインはあらゆるシーンで大活躍！ボーム＆メルシエ「クラシマ オートマティック」

こんにちは、大野です。
皆さん、お盆はいかがお過ごしでしょうか？
お墓参りに行ったり親戚と久しぶりに集まったりしましたでしょうか？
また帰省中の方は実家でゆっくりと過ごせましたでしょうか？

さて本日ご紹介する時計は、ボーム＆メルシエより「クラシマオートマティック」です。
2016年よりバリエーションに加わったローズゴールド。
見た目はほとんど変わらないが、ケースのエッジを立たせ、よく見て頂くとダイアルのギョーシェは間隔が広がりました。
さらにラグを細くして軽やかさを作り、裏蓋はシースルー仕様になっています。
薄型自動巻ムーブメントをおさめた40mm径のケースはシャツの袖口におさまり、控えめなデザインでビジネスにも最適です！
またダークブラウンアリゲーターのベルトとローズゴールドの針とインデックスの相性は抜群です。
ボーム＆メルシエは、1830年にスイスで時計の下請をしていたボーム兄弟に始まります。
1920年に、創立者の孫ウィリアム・ボームと国際感覚豊かで類い稀な才能をもつポール・メルシーの二人によりボーム＆メルシエを設立し、1964年にギリシア文字の“φ”(ファイ)をブランドのシンボルとして採用しました。
ボーム＆メルシエの中でも、最も人気の高いシリーズのクラシマは、世界各地でベストセラーとなり、品のあるデザインはあらゆるシーンで活躍します。
店頭にございますのでお近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。