サテン仕上げのクロノマット!!
こんにちは。
いつもoomiya京都店のBLOGに目を通していただき、ありがとうございます
コメントなども頂くようになり嬉しいです
さて、oomiya京都店は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、二階のフロアがブライトリングブティックを含む全国で10店舗目となる、コンセプトショップ『スピリット・オブ・ブライトリング京都 by OOMIYA』として誕生しました。ブライトリングの世界観を堪能していただける空間になっています。
オープンしてからブライトリングを見に来られるお客様が増えてきました
接客をしていると、たまに
「ブライトリングのブレスレットがキラキラしていて、ちょっと派手かなぁ。」
と、クロノマットのポリッシュ仕上げのブレスレットが苦手な人もいらっしゃいます。
でもクロノマットのデザインは好き。。。
そんな方にお勧めのモデルがあります今日はブライトリングよりこちらのモデルを紹介致します。
クロノマット44 フライングフィッシュ
品番 A010B08PS
ケース径 44mm
ムーブメント ブライトリング01(自動巻)
防水性 500m
素材 ステンレススチール(サテン仕上げ)
価格 ¥993,600(税込)
ポリッシュ仕上げ(つやあり)のイメージが強いクロノマットですが、実はこちらのモデル。。ケース、ベゼル、ブレスレットがサテン仕上げ(つや消し)のクロノマットなんです
この『フライングフィッシュ』というモデル名。。。
パイロットであり、フリーダイビングの水深世界記録の保持者でもある、ハーバート・ニッチ。彼の愛称が『フライングフィッシュ』なんです。そこからモデル名になっています。彼に捧げられた、スペシャルエディションのクロノマットなんですこちらは定番モデルになっています。
クロノマットと言えば、パイロットの計器というイメージですが、500m防水を備えていますので、空・海・陸、、万能な時計なのが魅力ですね!!
全てサテン仕上げ??と思いきや、側面を見ていただくと。。。
ケースの側面とブレスレットの側面は美しく磨き上げられたポリッシュ仕上げなんです
凝っていて私もビックリしました
さりげないところに拘りがあるのがさすがです(笑)
ちなみに、ブライトリングのケースは鍛造で作られているのも特徴です
大型のプレス機でプレスした後に、高熱にて熱処理。そしてまたプレス。。。を繰り返して、徐々に“ケースの形”にしていきます。なので、丈夫で耐久性がいいんです
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、文字盤にも注目すると。。。他のクロノマットとの違いが。。。
クロノグラフのセンターの針が赤い針になっています。黒い文字盤に赤が映えますね
男らしいカラーリングになっています
スーツや私服に合わせていただいてもかっこよく、オン・オフ問わず着けていただけます
男性スタッフに着けていただきました。
かっこいい~
この赤い針がアクセントになっていて、腕元をお洒落に飾ってくれます
サテン仕上げになると、キラキラし過ぎてないので、お仕事柄、派手なお時計を着けれない方でも着けやすくなるのではないでしょうか
クロノマット=キラキラしていて派手だな。と思ってらっしゃる方、少し雰囲気の違うクロノマットもございますよ
ぜひ、気になった方、店頭でご試着なさってみて下さいね