【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~

こんにちは、苗村です。
本日ご紹介するのはIWCのポルトギーゼです。
【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102363 【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102366品番:IW500705
価格:¥1,463,000-(税込)

9時位置に秒針、3時位置にパワーリザーブメーターを配しバランスの取れたデザインになっています。
クロノグラフを搭載しておらず、スッキリとした印象なので上司や周りの人の見る目も変わってくるかもしれませんね。

ストラップはIWC純正のブラックアリゲーターストラップを採用。
ポルトギーゼに限ったことではありませんが、IWC製の純正ストラップは柔軟性に長けていますので着け始めの時もそこまで硬くはありません。なので、革ベルトの時計が初めてという方にもおススメですね。
【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102367 【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102359気になるバックルはこちらもIWC純正のフォールディングバックルを使用しています。
革ストラップですとどうしても劣化具合が気になるところですが、フォールディングタイプのバックルにすると穴位置は一定になるので穴が開いてくることも少なく革の傷みは通常の尾錠タイプに比べて受けにくくなります。
ただし、使用頻度などによって変わることもありますのでご注意下さい。
【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102368自社で製造されたムーブメント、IWC自社製キャリバー52010を搭載。
IWC自社製キャリバー52010
厚さ:7.5mm
直径:37.8mm
振動数:28,800回
その他搭載モデル:ポルトギーゼ アニュアルカレンダー、パーペチュアルカレンダー
パワーリザーブは驚異の7日間を誇ります。なので休日しか使わないという人でもほとんどゼンマイを巻き上げることなく使い続けることが出来ます。

複雑機構のベースムーブメントになりますので、基本的な性能はもちろん精度に関しても安定性が高いのでいくつも時計を持たれている方でもひとつあれば重宝すること間違いなし!
【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102357ケースサイズは42.3mmと大きすぎ小さすぎのサイズ感ですが、腕への収まりもよく厚みもしっかりしているので装着感も◎ですね。
仕事でもプライベートでも活躍してくれることは間違いないですが、革ストラップのみの展開なのでそこが唯一気になる点ですかね。
【IWC】ポルトギーゼ最強説!?~ポルトギーゼ・オートマティック  IW500705~-IWC -P4102364皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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