まずは文字盤。
以前はバーインデックスでしたが、今回はシャープに台形型に。非常に立体感が生まれております。またタグ・ホイヤーロゴもプリントから今回は植字されてより高級感、立体感が生まれております。
また、カレンダー盤のカラーにも注目。ブルー文字盤とブラック文字盤とでは視認性を確保するためにそれぞれカラーが異なっております。細かな部分までこだわっております。

次にケース、ブレスレット。
ケースサイズは以前の42mmから1mmサイズアップされ43mmに。重量感が増し高級時計の仲間入りへ。またベゼルはシルバーで統一。以前は数字の部分にブラックのペイントがございましたが今回はスタイリッシュに一色で統一することによりどんなシーンでもより着けやすくなりましたよね。
大きく変更されたのがブレスレット。カレラシリーズに装着している『H型』を採用。装着感はもちろんの事、高級感が倍増いたしました。

これだけの拘りを持ったモデルチェンジを行っても価格はほぼ変わらずというところが一番の注目点。

30万円代の機械式クロノグラフではまさしくNo1の仕上がりだと思います！

是非、この週末oomiya京都店にてNEW AQUARACER 300M CHRONOGRAPHご覧になってください。
皆様のご来店心よりお待ちしております。