【ゼニス】ビジネスでもプライベートでも合わせやすい「エル・プリメロ オープン」の魅力とは
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【ゼニス】の代名詞ともいえるハイビートムーブメント“エル・プリメロ”を文字盤から堪能できる「エル・プリメロ オープン」
2022年に発売されてから非常に多くのお問い合わせ、ご予約を承っており、中々店頭でご覧いただけなかったモデルがついにoomiya京都店でご覧になれるようになりました。
エル・プリメロオープン
こちらのモデルは、初代からの”エル・プリメロ”A386の3色のカラーリングを使用することによって、代々受け継がれた伝統的な1本と言えます。
2003年に「クロノマスター・オープン」が発表され、本日ご紹介するモデルと同様に10時位置に設けられた小窓からハイビートの動きをご堪能できるモデルで、同じくパワーリザーブを備えたモデルもあり、ゼニスといえば「クロノマスター・オープン」の印象が強い方が多いのではないでしょうか？
伝説のエル・プリメロ ムーブメントの心臓部分が見える事から今なお、人気が途絶えないシリーズとなっております。
一度は店頭から姿を消したオープンモデルですが新たに進化を遂げ、発売されました。
3色のカラーリングとオープンの小窓を備え、今までにはなかったホワイトに近いシルバーの文字盤を新たにラインナップ。
3時位置と6時位置にはストップウォッチを押した時に計測される積算計。
針はクロノグラフと同じカラーで配色されているので、視認性も高くなっております。
注目していただきたいのが、機械式時計好きにはたまらないこのシースルーバック。
裏蓋をシースルーバックにする事で、エル・プリメロを眺める事ができます！！
通常、ストップウォッチを動かす時に使われているの部品は”カム式”というものですが、精度の高い【ゼニス】は”コラムホイール式”を採用しています。
このムーブメントにする事で精度を高める事ができ、外部要因によって発生する誤差が少なくなる為、採用するブランドも増えてきました。
※コラムホイール：ストップウォッチ制御する歯車の事
文字盤の心臓部分からはシリコン製のアンクルとガンギ車の調速機械、裏蓋からはエル・プリメロのメカニカルな動きが見えるので、ゼニス好きの私もこれはたまらないです。
スーツ着用写真
42mmから39.5mmとサイズが小振りになり、腕の細い方にも着けやすいサイス感になりました。
また、サイズ感が大きすぎないことから女性のゼニスファンにも好評です◎
普段、43mmを着けているスタッフに協力してもらい、写真撮影。
感想は「スーツと合わせたらすごくオシャレだし、私服にも合いそう」とコメントをいただきました。
写真を撮っている側の私も、カッコイイ！なおかつオシャレと見惚れしてしまいました。（笑）
いががでしたか？
ゼニスの素晴らしさをぜひ体感してみてください。
ゼニス
クロノマスター オープン
品番：03.3300.3604/69.M3300
ムーブメント：自動巻きクロノグラフ(エル・プリメロ 3604)
素材：ステンレススティール
ベルト：ステンレススティール
防水：10気圧防水
サイズ：39.5mm
価格：¥1,320,000- （税込）
その他特徴：毎時 36,000 振動（5 Hz）
1/10秒の計測と表示が可能な自動巻コラムホイール エル・プリメロ クロノグラフ
センタークロノグラフ針は10秒で1回転
伝説のエル・プリメロムーブメントの心臓部が見えるオープンデザイン
色の異なるカウンター2つとヘサライト製カウンター1つを備えたシルバーマットの文字盤
シリコン製のアンクルとガンギ車
パワーリザーブ約60時間
秒針停止機構
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例えば本日ご紹介させていただきました《クロノマスター オープン》¥1,320,000- （税込）
であれば 月々22,000円 × 60回 でご購入いただけます。
頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。
