1位　白樺メカニカル 　(SLGH005)

新たな定番モデルと定着した通称「白樺」
ハイビートメカニカルムーブメントを搭載しつつも最大約80時間のパワーリザーブを誇るハイスペックモデル。
白樺のように真っすぐ、力強いフォルムでありながら陰影が非常に美しい立体感ある文字盤。
GPHG2021の『メンズウォッチ』部門賞を受賞してから世界中のファンを魅力し続ける世界的人気モデルです。

2位 白樺スプリングドライブ　(SLGA009)

2位は1位同様に「白樺」ですが搭載されているムーブメントはグランドセイコー独自のスプリングドライブを搭載したモデル。
電池不要で機械式同様に自動巻きローターでゼンマイにパワーを蓄えつつ、精度はクォーツ並の精度を誇るこちらもハイスペックモデル。
SLGH005のモデルと悩む人も多かったモデルですが2025年も1位、2位は変わらず人気を集めること間違いなしと思います。

3位 雪白 (SBGA211)9Rスプリングドライブ ブライトチタンモデル

3位はグランドセイコーの名作ともいえる通称「雪白」
9Rスプリングドライブを搭載し残りの稼働時間は文字盤のパワーリザーブ表示で確認出来るモデル。
真っ白な雪の上をすべるように滑らかに青焼きされた秒針が静かに時を刻みます。
ケース、ブレスレットはブライトチタンを採用しており、軽量・耐腐食性・耐アレルギー性に優れており、末永く愛用出来るモデル。

4位 花筏 (SBGA443)9Rスプリングドライブ ブライトチタンモデル

4位は通称「花筏」
二十四節気の一つ「春分」が過ぎて、風に舞い散った桜の花びらが川の水面を覆う「花筏」の情景を切り取ったかのようなダイヤルが特徴です。
美しく、綺麗な文字盤は日本特有の季節の移ろいをダイヤルでグランドセイコーならでは。
ケースは1967年に発売されたグランドセイコー史上初の自動巻機械式モデル「62GS」を現代的にアレンジした「62GS 現代デザインモデル」ベース。

人気モデルはまだまだございます

5位の発表をしたいところですが、実は人気モデルが非常に多く紹介しきれません…
1位～4位は2024年、特に人気が高く入荷してきてはすぐに欠品。そして入荷待ちの状態が多くご迷惑おかけいたしました。
2025年も同様の流れが予想されますが2025年の時計の選び方もポイントは見つけたときが買い時です！
他にも多くのグランドセイコーのコレクションをご用意しておりますのでこちらをご覧くださいませ。
→【グランドセイコー オンラインカタログ】

お問い合わせはお気軽にご相談くださいませ。
→【oomiya京都店 お問い合わせフォーム】