数日暖かく、アウターを家において出かけると、また数日ぐっと冷えこんでいます。
暦の上では2/4からは春。まだまだ凍える寒さでしたが、春分をむかえるといよいよ春の到来を感じますね！
歩道でも、お花屋さんでも春の花が見られてほっこりします。
さて卒業シーズン、そして入学シーズンを迎える季節になります。
晴れの日の清々しさを後押しする、とっておきのお時計はお持ちですか？
フォーマルなシーンでは、華美なものはあまり好ましくないと言われます。
そこで、どんなシーンでも着けていけて、長く使える王道ベーシック、だけどテンションのあがるお時計があるともっと素敵ですよね。
女性のベーシックアイテムとして雑誌でも多数取り上げられているカルティエより、1本目はタンクソロ。

カルティエ
タンクソロ
品番：W5200005
ケース径：31mm×24.4mm
防水：日常生活防水
価格：￥294,300(税込)

第二次世界大戦時に戦車のフォルムより連想されて以来、ベストセラーのタンクシリーズ。四角いケースが知的さ、ローマ数字がエレガントさを表現してくれます。
ブラックアリゲーターのベルトでより洗練された装いに。

カルティエ
タンクフランセーズ
品番：W51008Q3
ケース径：25.35mm×20.3ｍｍ
防水：日常生活防水
価格：￥521,100(税込)
こちらは、雑誌ではスタッフのお買取というようなシーンでよく見かけるタンクフランセーズ。
先ほどのタンクソロに比べるとケースが小振りになっているため、バングル感覚で着けて頂けます。
スッキリとしたフォルムと艶を抑えたケースが嫌味なくさらりと着けて頂けます。

フォーマルなシーンではもちろん休日にお出かけのときにも着けて頂けます。
流行り廃りのないデザイン。昔から変わらず愛され続けているモデルたちです。おばあさんになっても使い続けて頂け、また次世代についでいく方もたくさんいらっしゃいます。

時計は女性の方は普段は身に着けていないという方が多いですが、カルティエの時計でしたらばアクセサリー感覚で着けて頂けます。また、ブレスレットよりも時計のほうが祭事のとき等に身に着けていると、きちんとしてそうと好印象につながりますよね。ご自身もなんとなく背筋がしゃんと伸びそうです。
まだお持ちでない方、この機会にいかがでしょうか？