ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは?

ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは? - Jaeger-LeCoultre

皆さま、こんにちは!渡辺です。

本日は、ジャガー・ルクルト、マスター・コントロール・カレンダーを紹介いたします。本記事では、ブランドの歴史から、時計の文字盤やケースの作りこみ、最後に時計を実際手に取った時の印象をお伝えいたします。ぜひ最後までお付き合いください。

ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは? - Jaeger-LeCoultre

Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)
マスター・コントロール・カレンダー
品番:Q4148120
ムーブメント:自動巻き(ジャガー・ルクルト製キャリバー866)
ケース素材:ステンレススチール
ベルト:ステンレススチール
防水:5気圧防水
サイズ:40mm
その他特徴:パワーリザーブ約70時間
価格:¥2,508,000 (税込) 

ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは? - Jaeger-LeCoultre ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは? - Jaeger-LeCoultre ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・カレンダーの魅力と実力とは? - Jaeger-LeCoultre

【歴史】

スイスのカントン・ヴォーには、ジュラ山脈の海抜1000メートル地点に、ヴァレ・ドゥ・ジュウと呼ばれる峡谷があります。その名は精密に製造された時計を愛する者にとって特別の意味を持っています。

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この峡谷は、樹木でおおわれた丘陵を隔てて位置する2つの湖を従え、冬が長く厳しいことで有名です。家々は強い西風から身を守るようにして、金属でおおわれています。16世紀、ユグノー達は宗教的迫害から逃れるために、誰も近づかない氷で覆われてたヴァレ・ドゥ・ジュウに身を寄せ、忍耐強く手工芸の技能を磨き始めました。こうして精進する中、金属細工を特技としていた彼らは、オルゴール、自動装置、時計のムーブメントなどといった複雑な装置の初めての製作に成功しました。19世紀に入ると「コムビエ」と呼ばれるこの峡谷の住人達は、手作業による時計製造に関する技術を全て体得し、技術の完成度は世界中の他を寄せ付けないものまでになりました。

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今日では、大勢の人々がヴァレ・ドゥ・ジュウを世界最高峰の時計メーカーの故郷と考えています。特にルクルト家は、たゆまない努力と不断の改良を通じて一躍有名になりました。ル・サンティエという町に落ち着いたルクルト家は、かみそりの製造から始まって。オルゴール、鍵盤楽器の製造に移り、最終的に高い精密度をほこる時計部品の製造に至りました。そして、ジャガー・ルクルトの時計製造の長い歴史が1833年に始まったのは、このル・サンティエにおいてです。ジャガー・ルクルトは、それ以来、一貫して時計を製造し続けています。

ルクルトという名前は魔術師のように数々の偉業をうちたて社名の片割れ

創始者アントワーヌ・ルクルトの精神は、ジャガー・ルクルトの時計に息づいています。

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1803年、ルクルトの名を世界に知らしめることとなったひとりの男の子がル・サンティエに生まれました。それは、シャルル=アントワーヌ・ルクルトです。彼は、1559年にル・サンティエに落ち着いたピエール・ルクルトの末裔に当たり、父親アンリ=ダビドは機械装置を製造する鉄工場を操業してきました。彼はここで見習いとして働き、冶金、歯車、脱進機の技術を学び取りました。1833年になると彼はこの工場を離れ、弟のユリースとともにル・サンティエに時計の歯車を製造する会社を設立しました。彼は新しい製造工程と製造法の開発に、自らのエネルギーと工学的才能を注ぎました。彼が1844年に製作したミリオノメーターは、部品を最も近いミクロン(1メートルの百分の一)で測定することのできる最初の装置となりました。

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会社は成長を続け、時計の半完成品ばかりでなく、精密部品にも製造するまでになり、1860年までには従業員の数が100名に達していました。アントワーヌ・ルクルトの息子、エリー、ポール、ベンジャミンは、父親と同じ道に進みました。ルクルトは複雑なムーブメントの製造にいち早く着手し、リピーター、クロノグラフ、カレンダー付きムーブメントを他に先駆けて製造しました。

会社の規模は、エリーの息子ジャック・ダビドが会社に入った1899年までに、メーカーとしてヴァレ・ドゥ・ジュウ最大となっていました。アルザス地方でクロノメーターを製造するエドモンド・ジャガーとの事業提携を1903年にパリで結んだのは彼でした。この提携がきっかけとなって、ルクルトに高級市場への道が開かれ、高級腕時計のシンボルであるジャガー・ルクルトの名前が生まれることになりました。1937年ジャガー・ルクルト社となる。

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開拓者、発見そして数々の記録

18世紀初期において時計製造をリードしていたのはフランスとイギリスです。共に世界中を航海する上で正確な時間を知らなければならない商船や軍艦を多数擁していたからです。しかし、19世紀半ばに至って、時計作りにおける両国の優位は、スイスのメーカーが品質の良い時計の大量生産を開始したために崩れ始めました。携帯用の時計は、かつて権力の象徴とされていましたが、より多くの人々の間で愛用されるようになりました。それと同時に、時計作りが新たな段階に入りました。アントワーヌ・ルクルトは、その才能とチャンスを生かして、時計部品を今までにないくらいに精密に製造することのできる工作機械を設計、製作しました。その中のひとつのにあげられるのがミリオノメーターで、これによってメートル法が時計業界の側的基準として定着することになりました。

1847年に入って、彼は竜頭(りゅうず)巻きを開発し、これも時代の先駆けとなりました。彼は後継者は彼のパイオニア精神を受け継いでおり、同社が1833年創業以来登録している特許の数は数百にのぼっています。それから数十年後、ルクルト社は複雑化するムーブメントを次から次に開発し、スイス時計メーカーの雄に成長しました。1890年、同社は125種類にもおよぶムーブメントを生産し、1903年には懐中時計用のものとしては最も薄いムーブメントを発表しました。厚さは1.38mmでした。極めて薄いムーブメントとしては、このほかにも、クロノグラフの2.8mm、ミニッツ・リピーターの2.7mmのものがあります。

腕時計が懐中時計に取って代わる中、ルクルトには征服すべき新しい分野が生まれました。アールデコ期の小型腕時計には、1925年に開発されたキャリバー101で、これは今でも機械式ムーブメントとしては最小のもので、現在でも生産されています。

スプリットレベル・ムーブメントの付いた1925年の小型腕時計「デュオプラン」。

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1925年に登場して以来、「キャリバー101」は機械式腕時計ムーブメントとして、世界最小。

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1928年には革命的な置時計が登場しました。それは「アトモス」です。これは周囲の空気の温度のわずかな変化からエネルギーを得て作動する初めての置き時計でした。

1931年に発表された「レベルソ」は、世界でも最も名の知られた時計の一つとして数えられており、アールデコ・クラシックとして、装飾アートのムーブメントの歴史にその名を刻んでいます。

50年代と60年代には、数々の革新的な腕時計が登場しました。「ジオマティック」は特別な磁気防止機能を備えたクロノメータームーブメントでした。

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1953年に登場した「フーチャーマティック」の画期的な「キャリバー497」自動ムーブメントは、竜頭を必要としませんでした。そして1956年に登場した「メモボックス」は、自動アラームのついた初めての腕時計でした。

1833年、スイスの人里離れた渓谷で、アントワーヌ・ルクルトという名の素晴らしい発明家が小さな工房を開きました。

1847年、巻上げと時計のセッティングに鍵を必要としないシステムを開発する

1931年、レベルソ(cal.11L0)

1949年、メモボックス(cal.489.601)   cal.481(1948年~)インジケーター

1956年、メモボックス半回転式(cal.815)

機械式時計の生命が絶たれかねなかった危機的な時期を乗り換えた後の1980年、それまで押さえつけられていたアイデアが一気に吹き出し、全く新しい時計が続々と登場しました。

【概要】

ジャガ―・ルクルトがつくるラウンド型の代表作「マスター・コントロール」から、初となる付け替え可能なメタルブレスレットモデルが誕生。ポインターデイトと曜日、月表示、ムーンフェイズも備えた、トリプルカレンダーモデルです。

マスター・コントロールコレクションの洗練されたデザインは、1950年代の時計製造の黄金時代に見られたクラシックデザインからインスピレーションを受けて誕生しました。このコレクションは、ジャガー・ルクルトの卓越した高級時計製造に捧げるオマージュとして、1992年に発売されたものです。

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控えめでいて力強く、至高の精度を有するこのコレクションは、誕生より30年の月日が流れた今でも、ジャガー・ルクルトの現代的でエレガントな時計製造を体現し続ける存在であり、スクエア型のレベルソと双璧をなす人気モデルです。

2022年の発売30周年を記念して登場した新しいマスター・コントロールは、付け替えが可能なステンレススティール製ブレスレットを備え、現代の生活やニーズに合わせて日付表示を強調した、グランド・メゾンの技巧の真髄を体現するデザインが特徴です。

新作としてクロノグラフモデルなど4種類が同時発売されましたが、今回紹介するのはよりシンプルな構成で文字盤の美しさを堪能できる、 「マスター・コントロール・カレンダー」です。

 

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【ケースについて】

ケースサイズは直径40mmです。今回の新作モデルでは、従来よりもケース径が1mm大きくなりました。厚さは10.95mmと複雑機構を搭載しているとは思えない薄さで、ケース径が大きくなっても装着感は軽快です。

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ポリッシュ加工を施した細身のベゼルとさりげなくカーブしたラグを備えた、レトロ感がありながらも現代的なエッセンスを感じさせるケースデザインは従来モデルと変わらず。正面がポリッシュ仕上げなのに対して、側面は細かい筋目上のサテン仕上げとなっており、装着時の印象は非常に上品です。

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3時位置に備わっている円柱状のリュウズも、レトロなディティールとして完成度を高めています。

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リュウズの上下に見える2つの穴は、シングルコレクターと呼ばれる機能です。この部分を専用のプッシャーで押さえることによって、月齢・日付・曜日・月の変更をワンタッチで実行できるようになっています。

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【文字盤や針について】

ステンレススティール製ケースとマッチする、シルバーのサンレイブラッシュ仕上げのダイヤルです。トーンを重ねたデザインを際立たせながら、ドーフィン針やアラビア数字、ダーツインデックスといったマスター・コントロールを特徴付けるスタイルを見事に描き出しています。

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インデックス先端の12個のドットと時分針の中心部分に夜光塗料が塗られているため、夜間でも正確な時刻を読み取ることができます。このモデルの日付表示は、中央上部の2つの窓で曜日と月、そして文字盤の外周に日付表示を備えた形式となっています。

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12時位置にある2つの窓は、6時位置に配されたムーンフェイズの夜空の色と響き合うブルーの数字が美しいカラーリングで、上品かつ読みやすく作られています。

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マスター・コントロール・カレンダーの日付表示は、ジャンピングデイトという複雑機構によって作動しています。

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日付表示の針が、4時半位置にある15日から7時半位置にある16日まで移動する際は、ムーンフェイズを隠さないようにジャンプして移動するメカニズムとなっており、常に6時位置のムーンフェイズの景観を損なうことがありません。

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ジャンピングデイト針の先端は、ジャガー・ルクルトのロゴを模した形になっており、レッドラッカーで仕上げられています。31の数字や針がジャンプする位置にも同じ赤色が使われており、日付表示が読み取りやすいよう、細部までこだわったカラーリングです。

12時位置にあるジャガー・ルクルトのロゴマークは、主張の強すぎない控え目なサイズながら、丁寧に磨き込まれています。

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【裏蓋・ムーブメントについて】

時計の裏側は、サファイアクリスタル製のシースルーケースバックによって、時計の裏面から新世代キャリバー「キャリバー866」の部品を目の当たりにすることができます。このキャリバーは、70時間のパワーリザーブです。

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1946年に始まったキャリバー476から、キャリバー899によりさらに深められた自動巻きムーブメントに関する練達した豊かな知識が、マスター・コントロール コレクションの基盤となりました。

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ジャガー・ルクルトの社内品質基準「1000時間コントロール」システムは、マスター・コントロール コレクションの発売に伴って生まれたもので、マスター・コントロールの命名の由来にもなっています。

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ジャガー・ルクルトで製造されるすべての時計には、部品の配置、パワーリザーブ、温度変化への耐性、日常の振動や動作への耐性、防水性など、広範囲に及ぶ検査を6週間にわたって実施します。テスト導入以来、最新のイノベーションと最も先進的な品質管理を融合するプロセスとして、たゆまない発展を続けています。

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機能性や品質はもちろん、繊細な加工もムーブメントの魅力を高めている要因です。地板にはウロコ模様のペルラージュ仕上げ、受けとジャガー・ルクルトのロゴマークを模した形にくりぬかれたローターにはコート・ド・ジュネーブ装飾が施されています。

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【ベルトについて】

今回のモデルでは、マスター・コントロールとしては初めて、インターチェンジャブルシステムを搭載したステンレススティール製のブレスレットが採用されました。工具不要で脱着できる新しい交換システムを採用しているため、ストラップの付け替えは自分の手で行えます。

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ライトブラウンのボナッパカーフストラップが付いてくるので、カジュアルなスタイルからより洗練されたエレガントなスタイルまで、シーンに合わせてお楽しみいただけます。このフォールディング・クラスプ付きのレザーストラップは、フランスの一流タンナーが天然素材をベースとしたなめしプロセスを使い、本革の自然な風合いを残すように制作されています。モダンな印象を強め、ビジネスシーンでも活躍するメタルブレスレットと、マスター・コントロールの長い歴史を感じられるレザーベルト。どちらも楽しめるのは非常にお得です。

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【防水性能について】

防水性能は5気圧防水となっております。

ジャガールクルトでは防水時計の場合、お買い上げから2年後以降の防水性能の低下は保証の対象にはなりません。防水タイプ以外の場合、水によるあらゆる故障は保証の対象にはなりません。 ジャガー・ルクルトの防水の腕時計にはその印として裏蓋にマークが刻印されています。ガラス、ベゼル、裏蓋、レベルソのキャリア、リューズに問題のない腕時計の防水能力はお買い上げから 2年間保証されます。防水タイプの腕時計は防水パッキンなどの劣化によって自然に防水性能が低下するため、2年に一度、ジャガー・ルクルト ブティックまたは正規取扱店、指定サービスセンターで専門家の点検を受け、必要パーツの交換をされることをお勧めします。

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【まとめ】

このマスターコントロールコレクションは、多彩な機能を搭載する、クラシックな美しさと時計職人によって開発されたムーブメントの信頼性に基づく、技術的な性能を融合しています。“1,000時間コントロールテスト”が実施された初のコレクションとして名を冠しています。

シルバーのサンレイ仕上げが施された文字盤に、ムーンフェイズの空と秒針の青、デイトを示す針の赤がアクセントとなり、非常にクラシカルでお洒落な印象を受けました。特に、日付を指す赤い針がムーンフェイズを覆わないように一気にジャンプするギミックは、驚くべき機能だと感じました。

ブレスレットの厚みが薄く、ケースの裏蓋がフラットになっていることにより、腕に完璧にフィットするため、最初に着けた瞬間につけ心地の良さに驚きました。さらにサファイアクリスタルのケースバックを通じて、コート・ド・ジュネーブ、ブルースクリュー、そしてオープンワークのゴールド製ローターなど、洗練された美しい仕上げが鑑賞できるのは非常に満足度が高まります。本格的な機械式時計の愛好家から、美しいムーンフェイズ搭載モデルを探している方にも、おすすめの一本です。

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◆現金、カード払いの他に、「金利・手数料0%のoomiyaプレミアムクレジットをご用意しています」◆
例えば、こちらにご案内したモデル【 マスター・コントロール・カレンダー 2,354,000円 】を
’’60回分割無金利クレジット’’でご利用された場合。
’’初回:41,200円、月々39,200円×59回’’となります。
(詳しいご利用の仕方はぜひ店頭のスタッフまでお問い合わせください。)

他にもジャガールクルトを多数店頭にて取り揃えております。
ぜひこの機会に、ジャガールクルトのコレクションをご覧ください。ご試着も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

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oomiya 心斎橋店は大阪ミナミの中心部である心斎橋地区に位置しており、御堂筋から1本西に入った南船場エリアにあります。正規取り扱いブランドは「IWC」「タグ・ホイヤー」をはじめ、「ジャガー・ルクルト」「H.モーザー」「ジラール・ペルゴ」「ユリス・ナルダン」「ベル&ロス」「クストス」「モーリス・ラクロア」などです。心斎橋店独自の取り扱いブランドも多くあり、新しいスタイルの店舗として注目されています。各ブランドは世界基準の最新コンセプトでコーナーを展開。お客様がゆっくりと楽しんでいただ

けるような空間づくりを心掛けており、機械式時計やアクセサリーをじっくりと堪能できる環境で皆さまをお待ちしております。