最先端の時計製造技術と職工伝統技術と組み合わせ、芸術性を感じる多様な美しいスタイルを表現しているユリス・ナルダン渾身のドレスウォッチコレクション「クラシコ」。
シンプルながら、古典的なローマンインデックスに、6時位置のスモールセコンド、アンティークな雰囲気があるリーフ針を採用した丹精なデザインとなっています。

丸みを帯びたエレガントなケースには、ブルーのエナメルとギョーシェ彫りを組み合わせた文字盤を採用。エナメル特有の艶感と、フランケ技法を用いたギョーシェ彫りがとても美しく高級感があります。
このエナメル文字盤は、最高峰のエナメル技術を有する工房”ドンツェ・カドラン”で作られています。
ドンツェ・カドランは2012年にユリス・ナルダンの傘下に入り、現在でもほかの追随を許さない高い技術で最高峰のエナメル文字盤を製作し続けています。