今日のRADO(ラドー)は1986年から。
こんにちは、伊藤です!
今日のRADO(ラドー)は1986年から。です!
RADO(ラドー)のエンジニアたちは、「高級素材」「並外れた硬度」「革新的」「肌に優しい」「品質に優れている」
これら全ての条件を満たしている「ハイテクセラミックス」を発見したのが1980年代中頃。
そして、時計業界では採用されたことのなかった素材「ハイテクセラミックス」をRADO(ラドー)は1986年に時計の素材へと採用します!
RADO(ラドー)がハイテクセラミックスを腕時計の素材に採用して約25年。
現在では、ブラック以外にも様々なカラーのハイテクセラミックスが登場しております。
そして、本日はRADO(ラドー)の代名詞でもあるハイテクセラミックス素材のカラーバリエーションを店頭にございますモデルよりご紹介。
マットブラック
(スーツと合わせられる際は、マットブラックのハイテクセラミックスは特にオススメです。)
こちらは、艶のあるブラック。
(顔が映りこむぐらい、とても綺麗な仕上げが施されています。写真を撮るときに自分が写ってしまい、大変でした・・・)
ホワイト
(艶のあるホワイトは、これからの季節、特にオススメです。)
プラチナカラーのシルバー
(こちらは、先日もご紹介させて頂いたモデルよりご紹介です。ステンレススティールと間違えてしまうほどの美しさ。写真では少し分かりづらいかもしれません。)
本日、ご紹介したカラー以外にもRADOではピンクや、アズール(淡青色)、ブルーやパープルカラーのハイテクセラミックスも登場しております。
ご紹介しました、4色(マットブラック、艶ありブラック、ホワイト、シルバー)は店頭でもご試着頂けます!