今日のRADO(ラドー)は、ハードメタル!
こんばんは、伊藤です!
今日は撮影がありまして、私も撮って頂いたのですが緊張しすぎて顔がひきつってしまいました。笑
さて、今日のRADO(ラドー)は、ハードメタルとは?!です。
先日より、ご紹介させて頂いているモデルの中にも何度か「ハードメタル」素材のフレーズがでてきておりました。
ちょっと、おさらいです。
ダイヤスター
アナトム
ジ・オリジナル
上記モデルは当店にございます、ハードメタル素材を使用しているモデルです。
ハードメタルとは、1962年、当時工具として使用されていた「ハードメタル」を、RADO(ラドー)が世界で始めて時計の素材として導入しました!
当時のハードメタル製のドリルは硬い地表に穴を開けることができるほどの硬さをほこっていました。
そして、モース硬度は8!
地球上で一番硬い物質はダイヤモンドでモース硬度は10
さらにステンレススチールのモース硬度は4!
ハードメタルのモース高度はステンレススチールの倍!!
ちなみにセラミックスはモース硬度7です。
現在、RADO(ラドー)からは、ハードメタル素材にPVDやDLCコーティングを施しブラックや、ゴールド色のモデルが多数登場しております。
デザイン、ファッション性が高く、個性的、さらにRADO(ラドー)の場合は、傷が付きにくく購入時の美しさを保ってくれる・・・・こんな腕時計は他にはありません!!
店頭にてご試着いただけます!
RADO (ラドー)
Official Site=http://www.rado.com
関連記事=https://www.jw-oomiya.co.jp/blog/osaka/watch/1279
■株式会社オオミヤはRADOの正規販売店です。