2017年1月10日

RALPH LAUREN （ラルフローレン）オートモーティブ45mm

約2分

こんばんは。
今回初めてブログを更新させて頂く事になりました、前田と申します。
よろしくお願い致します。

年があけて10日経ちましたが、周りでは成人式を迎えた方々をちらほら見かけるようになりましたね。
同時に大阪ではこの時期になると「十日戎」というお祭りが、三日間に渡って催されます。
oomiya心斎橋店スタッフも昨日、スタッフ全員で参加してきました。
夜遅くまで人で賑わっており、商売繁盛を願うとともに沢山の出店を周りながら、楽しい時間を過ごしてきました。

さて、本日紹介させて頂くのは『RALPH LAUREN』より
オートモーティブ45ｍｍをご紹介させて頂きます。
このモデルはローレン氏個人のカーコレクション、1938年型ブガッティタイプ57SC　アトランティッククーペという
非常に希少な車の内装からインスピレーションを受け、発表されたモデルです。
ダイヤルには楡材を使用したデザインにより、クラシックカーに良く見られる木製ダッシュボードや車のメーターを連想させます。
ムーブメントにはＩＷＣ社製のムーブメントを使用しおり、シースルーバックになっているため
時計内部の機械がどのように動いているのかを見て頂くことが出来ます。