今日のIWC×伊藤は息子に対する愛のつまったモデル パイロットウォッチ
こんにちは、伊藤です。
今日のIWC×伊藤は息子に対する愛のつまったモデル パイロットウォッチをご紹介です。
ヴィンテージコレクション パイロットウォッチ ハンドワインド
1930年代、当時のIWCの社長はパイロットである息子の為に、パイロットウォッチを開発しました。
1930年代、コックピット内の強い振動、激しい温度変化、磁気といった問題に対処できる時計がなかったため、飛行から無事に帰ってこられるように・・・と父の思いがつまったパイロットウォッチが発表されました。
1936年の発売以来、IWCの全てのパイロット・ウォッチの源となった時計を忠実に作られたのが本日ご紹介するモデルです!
デザインは当時のものに忠実に、ムーブメントは最新技術のものを搭載した、ヴィンテージと最新技術の融合を実感して頂けるモデルです。
特に私が好きな部分は、矢印のマーカー。
こちらは、当時離陸時刻を記録し、最大飛行時間を設定するのに役に立ちました。
(写真では、8時位置にマーカーがきております。)
IWCの自社キャリバーが鑑賞できるように作られております。
ヴィンテージ パイロット・ウォッチ ハンドワインド
IW325404
ケースサイズ:44mm
防水性:60m
価格:866,250円(税込)
店頭にてご試着頂けます!
IWC (アイダブリュウシー)
Official Site=http://www.iwc.com
関連記事=https://www.jw-oomiya.co.jp/blog/osaka/watch/category/iwc
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