こんにちは、伊藤です。
今日の、A.ランゲ＆ゾーネは、1815アップ/ダウンのご紹介です！
今年のSIHHでは、1815クロノグラフからピンクゴールド素材が2型追加となり発表されました！
また、昨年はウォルター・ランゲ氏へのオマージュモデルとして1815シリーズから限定が3型でております。
ということで、今日は1815シリーズのアップ/ダウンをご紹介させて頂きます！
クールな印象になるホワイトゴールドは、ブルースチールの針が印象的です。
ムーブメントの厚みをおさえるために、歯車と3/4プレートが同じ高さにするために歯車が見えるようになっています。
通常のモデルは、歯車が見えないものが多いのですが、こちらは美しい歯車の仕上げをじっくりと鑑賞頂けます。
ルーペで細かいところまで見たいのが、A.ランゲ＆ゾーネの機械です。
歯車をアップにしてみました。
どこから見ても完璧な仕上げです。
A.ランゲ＆ゾーネの特徴でもあるグラスヒュッテストライプと、ゴールドシャトン。
綺麗に磨かれているので、拡大しても完璧です。
店頭でご覧の際には、是非ルーペを使って見てみてください。(ルーペは店頭にご用意しております！)

お問い合わせの多い、新作の情報につきましては店頭に資料をご用意しておりますのでご来店の際にはお気軽にスタッフまでお申し付け下さいませ。