A.ランゲ&ゾーネは大阪心斎橋にある当店で♪今日のA.ランゲ&ゾーネは、サクソニア・ムーンフェイズを色々な角度から!
こんにちは、伊藤です。
今日のA.ランゲ&ゾーネはサクソニア・ムーンフェイズ ピンクゴールドを色々な角度から撮ってみました!
モデルについては、今までも何度かブログでご紹介させて頂いておりますので、今日は写真をメインでご紹介させていただきます!
撮り始めると、いろいろな角度から撮ってみたくなる、美しく写真映え(実物は写真よりも素敵です)するモデルです。
まずは、正面から。
星空がとっても綺麗で、濃いブルーとゴールドの組み合わせが文字盤を華やかにしてくれます。
次は、ねかせて斜め下から撮った写真です。
この写真も主役がムーンフェイズになっていますが・・・
実は時・分針がきれいに文字盤に浮いているのが撮れないかと試みました。
アウトサイズデイトの枠には高さがあるので、その枠に触れないようギリギリにセットされた時・分針。
少し浮いている感じがして、優雅な雰囲気でとても好きな部分です。
先程と同じように見えますが、違う写真です。
少し角度を変えて撮りました。
すっきりとした文字盤に、バランスよく配置されたムーンフェイズやアウトサイズデイト。文字盤には、空白の部分が多くとられているので、時間を読み取りやすくなっています。
次は、ケースサイドの写真です。
長方形のものは、ボタンになっています。日付の早送りができるようになっています。
それよりも・・・ケースサイドの仕上げをご覧ください。
ベゼルや、裏蓋の部分はポリッシュ仕上げになっているのにちょうど中央の部分はサテン仕上げになっています。そして、ラグは全面ポリッシュ。
ポリッシュ仕上げとサテン仕上げが組み合わされています。
キラっと輝く部分もあれば、武骨に光らない部分もあって、全体的に締まる印象にもなります。
そして、最後はこの写真。
これは、はずせない部分です。
ムーンフェイズの拡大。
よく見ると秒針の目盛りが少し斜めになっていて、立体感のあるデザインになっています。
とっても綺麗なので、ムーンフェイズは実物を見ていただきたいです。
当店へお越しの際には、是非ランゲもご覧になってみてください♪
スイス時計とは違った、ドイツ時計の魅力を実感頂けると思います!