ケースとベゼルに394個のダイヤモンド！ ベル&ロス初のオートマタを採用した、希少なラッフィングスカル フルダイヤモンド
Bell & Rossのアイコニックなシリーズ、スカルファミリーにケースとベゼルに394個のダイヤモンドをセッティングした「BR 01 Laughing Skull」が只今店頭でご覧いただけます。
装飾された力強いケース、高度な仕上げの文字盤この力強い個性のタイムピースはビーズブラスト仕上げのスティール製です。
4つの骨の延長上で大ぶりなダイヤが輝きます。
時針と分針がミリタリーの世界の伝統的なアイテムである短刀とサーベルになっています。
骸骨型の輪郭をとった100％マニュファクチュール製のキャリバー BR-CAL.206を開発。
骸骨 の顎は巻き上げ時に動きます。
このメカニズムは完璧にSkullケースにフィットしています。
「ラッフィング スカル」という名の通り、ゼンマイを手で巻き上げる際にスカルが薄笑いを浮かべるように動くのが特徴のひとつです。
Bell & Rossの100%マニュファクチュール製のキャリバーBR-CAL.206は、同ブランド初搭載の「オートマタ ムーブメント」です。
動きを管理するこの自律的なメカニズムは機械式時計と同じく14世紀にヨーロッパで誕生。オートマタの多くは、教会の鐘を打って時を知らせる時打ち人形として機能しました。 ゆえに、「ラッフィングスカル」のそもそものコンセプトはエレガントな動力システムから直接、受け継がれたものと言えます。
骸骨はレリーフの効果が出るように金属を型押し加工して作られています。この工法は通常、硬貨やメダルを製造するときに用いられます。また、スケルトン加工によって、骸骨が時計の中央に無重力状態で浮かんでいるような印象です。
ぜひ希少なこのモデルを店頭でご覧ください。
品番：BR01-SKULL-SK-FLD
ケース径：46mm
防水：100m
価格：3,600,000円（税抜）
