IWC 2つのケースサイズのパイロットウォッチの比較。
皆様、こんにちは!
本日は、2つのシンプルなパイロットウォッチの比較をさせていただきます。
左側 パイロット・ウォッチ・マーク18
品番:IW327015
ケース径:40mm
防水:6気圧防水
価格:693,000円(税込)
その他特徴:耐磁性軟鉄製インナーケース、秒針停止機能付きセンターセコンド、裏蓋にユンカース Ju 52のエングレーヴィング
右側 パイロット・ウォッチ・オートマティック 36
品番:IW324010
ケース径:36mm
防水:6気圧防水
価格:676,500円(税込)
その他特徴:耐磁性軟鉄製インナーケース、秒針停止機能付きセンターセコンド、裏蓋にユンカース Ju 52のエングレーヴィング
IWCのパイロット・ウォッチは80年以上前に、天測航法用に堅牢で信頼性の高い計器として開発されました。
また、これによって計器を想起させる独自のスタイルが決定付けられ、今日に至るまで、デザインの特徴となっています。このモデルは、「パイロット・ウォッチ・マーク XVIII」の象徴的なデザインからインスピレーションを得ています。
「パイロット・ウォッチ・オートマティック 36」は、「パイロット・ウォッチ・マーク XVIII」の象徴的なデザインからインスピレーションを得ています。36mmのケースはやや細めの腕にもフィットするだけでなく、英国空軍のために1948年にシャフハウゼンで製造されたナビゲーション・ウォッチ「マーク11」のオリジナルモデルのサイズへの回帰でもあります。
腕への収まりも良いですが、しっかりとパイロットウォッチらしい力強いデザインが最近では人気急上昇中です!
36mmのモデルは、バックルの仕様が40mmと異なり、両開きタイプを採用。
下は40mmのマーク18のモデルのバックル。
バックルを閉じた時のデザインも違っています。
ちなみに、40mmモデルは着用すると、このような感じになります🎶
こちらの「パイロット・ウォッチ・マーク18」は、6時位置のAUTOMATICの上のMARK XVIIIの文字が入っている、いわゆるマークシリーズの系譜を受け継ぐモデルになっています。
また、かつての「マーク11」は、高精度な飛行監視要員向けの時計の代名詞となったモデルです。
正確、堅牢であり温度耐性や防水性、耐磁性に優れ、メンテナンスにほとんど手間がかからないことを特徴としていました。「パイロット・ウォッチ・マーク XVIII」は、その伝統を見事に踏襲しています。
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