IWC自社開発キャリバーを搭載したセラミックケースの「パイロット・ウォッチ・オートマティック トップガン」が入荷しました！

今年SIHH2019で発表された新作のIWCのモデルは、様々なパイロットウォッチを発表しています。その中でもIWC自社製キャリバーを搭載したモデルが数多く、このブラックセラミックケースのモデルはその中でも特に人気を集めそうなモデルです！

このモデルは、酸化ジルコニウムセラミック製ケースのマットブラックのケースに身を纏い、さらに搭載ムーブメントはIWC自社製キャリバー32110と新しいムーブメントを搭載して、72時間のロングパワーリザーブを採用。

F/A-18 ホーネットの様な超音速ジェット機での複雑な機動飛行や、空母での数か月に渡る任務など、海軍航空機が人的・物質的に突きつける要求は計り知れないほど高いレベルのものです。堅牢で信頼性の高いIWC自社製キャリバー32110は、双方向爪巻上げ機構によって72時間のパワーリザーブが蓄積されます。