【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう!

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

皆さま、こんにちは!渡辺です。

今回は、人気コレクション「アイコン」から、ケースサイズ “42mm” と “39mm” サイズのモデルの比較をさせていただきます。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

着用時の比較

まず腕に着用時の比較です。下は42mmのケースサイズのモデルです。適度な存在感が感じられスポーツウォッチ雰囲気もあり色々な用途で使えそうです。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

そして、39mmのケースサイズのモデル。腕の上の収まりの良いサイズで腕の細い方で大きさを気になさる方や、ビジネスシーンで目立たせたくないという方にオススメです。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

文字盤の比較

文字盤の比較です。ほとんどデザインが同じなので違いを見つけることが難しいのですが、42mmのモデルの3時位置のダブルインデックスが日付の横にあるのに対して、

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

39mmのモデルには3時位置のダブルインデックスがありません。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

全体的にインデックスの長さも42mmと39mmと比較すると、42mmの方が長くデザインされています。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX 【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

どちらも自動巻きムーブメントを搭載して、200m防水とコストパフォーマンスの優れるモデルです。
クルドパリの文字盤装飾、さらにケースやブレスレット、クラスプの仕上げに至るまで高いクオリティと高級感の感じられるモーリス・ラクロアの代表コレクションです。独自のイージーチェンジャブルでご自身で気軽にベルトの交換ができるのも好評です。

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

アイコン オートマティック
右:42mmサイズ
品番:AI6008-SS002-330-1
ケース径:42mm
防水:200m
価格:346,500円(税込)

左:39mmサイズ
品番:AI6007-SS002-330-1
ケース径:39mm
防水:200m
価格:346,500円(税込)

◆現金、カード払いの他に、「金利・手数料0%のoomiyaプレミアムクレジットをご用意しています」

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX

他にもモーリス・ラクロアを多数店頭にて取り揃えております!
ぜひこの機会に、モーリス・ラクロアのコレクションをご覧ください。ご試着も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

All Brands Official Retailer

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティックのケースサイズを比較して、自分に合ったサイズを選ぼう! - MAURICE LACROIX


oomiya 心斎橋店は大阪ミナミの中心部である心斎橋地区に位置しており、御堂筋から1本西に入った南船場エリアにあります。正規取り扱いブランドは「IWC」「タグ・ホイヤー」をはじめ、「ジャガー・ルクルト」「H.モーザー」「ジラール・ペルゴ」「ユリス・ナルダン」「ベル&ロス」「クストス」「モーリス・ラクロア」などです。心斎橋店独自の取り扱いブランドも多くあり、新しいスタイルの店舗として注目されています。各ブランドは世界基準の最新コンセプトでコーナーを展開。お客様がゆっくりと楽しんでいただ
けるような空間づくりを心掛けており、機械式時計やアクセサリーをじっくりと堪能できる環境で皆さまをお待ちしております。