世界三大複雑機構搭載モデル! クロノスイス「パーペチュアル カレンダー マニュファクチュール」CH-1721R
2019年10月5日(土)~ 10月27日(日) の期間、「クロノスイスフェア」 開催中!!
新作モデルや普段店頭に並ばない限定モデルが一堂に集結。期間中にご成約いただいたお客様には、特典として「クロノスイス オーダーストラップ」をプレゼントいたします。
どうも山本です!
今回ご紹介しますのは、クロノスイス「パーペチュアル カレンダー マニュファクチュール」
世界三大複雑機構の一つと云われるパーペチュアルカレンダー機構を搭載。月による日数の違いや、4年に1度のうるう年の調整などを自動的に行うカレンダー機構で、動き続ければ西暦2100年までカレンダーの修正は不要となります。
こちらのモデルは12時位置に、4年分の月表示。3時位置に日にち。9時位置に曜日。6時位置に月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ機構が備わっております。ちなみに月表示の¨LEAP YEAR¨はうるう年を指しています。
裏蓋はシースルーバックの仕様になっており、自社製ムーブメントのC.127の機械美を堪能していただけます。
1秒を正確に刻むために歯車や部品を組み上げるだけでも大変な技術が必要です。電子部品も使わず何十年先までのカレンダーを歯車の噛み合いだけで計算され、組み上げられた物だと考えると気の遠くなるような緻密な計算を要する事が伺えます。