”レーシングスピリットを手首に”:タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフを選ぶ理由
皆さま、こんにちは!渡辺です。
本日は、タグ・ホイヤーの角型時計の名作モデル「モナコ」にブレスレットが採用された「モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」のご紹介をいたします。
タグ・ホイヤー フェア
開催期間 : 2024年5月18日(土)~6月9日(日)
商品名:モナコキャリバーホイヤー02クロノグラフ
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(自社製キャリバーホイヤー02)
品番:CBL2113.BA0644
ケース径:39mm
防水:100m
価格:1,028,500円(税込)
1969年より受け継がれるタグ・ホイヤー モナコのレジェンド
【概要】
1969年に発表
アイコンの誕生
タグ・ホイヤー モナコならではの挑発的なルックスは、従来の時計デザインの固定概念を覆すデザイン。デザインだけでなく、スクエアケースを備えた世界初の防水時計であるという点でも革新的です。タグ・ホイヤー モナコの躍進はとどまるところを知りません。クロマティック キャリバー11は、マイクロローターを採用した世界初の自動巻クロノグラフです。
大胆な幾何学的デザイン、ビンテージ性と現代性を兼ね備えています
しばしば模造されることがあっても決して超えることを許さないタグ・ホイヤー モナコは、緻密な計算を元にカットされた大型のケースや傷が付きにくいサファイアガラスなど、あらゆる面で秀でています。半世紀を費やして追求してきた革新的な復刻作業を経て誕生したスペシャルエディションに搭載された自社製ムーブメントは、まさに革命のシンボルでした。
型破りなスクエアフェイスのアイコンには、新しいエレガントなブラックサンレイダイヤルが付属し、レッドのアクセントが特徴です。ケースはサテン/ポリッシュ仕上げが施されたステンレススティール製がとてもかっこいいです。
【ブレスレット】
1970年代初めのモナコに使用されていたH字型のブレスレットを採用。 初代のスティール製ブレスレットのデザインに加え、装着感も改善されています。
【文字盤】
文字盤は、発売当初にブラックのダイアルは一度出ていましたが、それ以降は何十年も出ていません…。ありそうでなかった、シンプルで使いやすいダイアルです。インダイアルはホワイトで、視認性に優れています。
夜間には、時分針、インデックスの夜光塗料美しく輝き、視認性を高めています。
【ケース】
角型の名作モデル「モナコ」、どの角度から見てもとても美しいです。
角型のラウンドしたサファイアクリスタルガラス、ケースデザインとエッジが効いていて見応え抜群です。39㎜のケースは、サテン/ポリッシュ仕上げが施されたステンレススティール製です。 ダイヤルを保護する、面取りが施されたドーム型のサファイアクリスタルは、堅固でアイコニックな曲線を描いています。
リューズにはタグホイヤーのブランドロゴが浮き彫りされています。
左右対称のデザインも完成されていますね。
【裏蓋、ムーブメント】
このクロノグラフは真にレトロな魅力を持つ一方で、サファイアクリスタルのケースバックからは、80時間パワーリザーブを備える自社製ムーブメント キャリバー ホイヤー02を眺めることができます。
【まとめ】
モーターレーシングにインスピレーションを得て誕生したウォッチとして有名なモナコ。通な人々に好まれるクラシックなデザイン、一目で分かる特徴的なデザインのタグ・ホイヤー モナコは、これまでになくクールで、時代の先端を行くウォッチです。
ブレスレットのコマも細かいので、腕に着けた時の装着感が高く感じました。
オンオフ問わず活躍するモデルです。ぜひこの機会に実物をご覧ください。
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