ROGER DUBUIS 第一回インポート・ウォッチ・オブ・ザ・イヤーで!!
12月11日、第一回インポート・ウォッチ・オブ・ザ・イヤーが開催されました。
そこで、4つのテンプを搭載する世界初の腕時計、ロジェデュブイ エクスカリバー クアトゥオールのシリシウムモデル、DBEX0408がPRESTIGE RANGE部門賞を獲得いたしました!
インポート・ウォッチ・オブ・ザ・イヤー(IWY)とは、日本時計輸入協会が、過去1年間で最も優秀な時計に対して授与する賞の名称です。
IWYでは、消費者、販売店、ジャーナリスト、部r何度、輸入業者が共に、その年に発表された情報をシェアします。
プライスレンジにより6部門に分けられ、各部門賞はウェブサイトや、Facebookによる一般投票により決定します。
エクスカリバー クアトゥオールは、もっともプレステージの高い部門において受賞しました。
授賞式は、12月11日、日経ホールにて開催されました。
ファッションモデルの安座間 美優さん、押切 もえさんがプレゼンターとして参加。
写真のセンターでトロフィーを持っているのが、ロジェデュブイ ジャパン ブランドCEOの内薗 直樹氏です。
クアトゥオールは、世界初の4つのテンプを搭載されたRD101が搭載されています。
腕時計は、手首の動きの応じて絶えず位置が変化し、その異なる位置で重力の影響を受けるためにシセイさが生じます。
この課題に対する応えの一つが、トゥールビヨン機構です。
そして、7年の研究開発のすえに誕生したクアトゥオールは、姿勢差に新しい解決策を提案しています。
このモデルでは、配置が工夫された4つのテンプが2つ1組で作動し、姿勢の変化による誤差を補正します。
4つのテンプのハーモニーによって、常時、姿勢差を限りなく小さくしています。
(こちらの写真はローズゴールドモデルに搭載されるムーブメントです。)
クアトゥオールは、世界初の4つのテンプを搭載されたRD101が搭載されています。
腕時計は、手首の動きの応じて絶えず位置が変化し、その異なる位置で重力の影響を受けるためにシセイさが生じます。
この課題に対する応えの一つが、トゥールビヨン機構です。
そして、7年の研究開発のすえに誕生したクアトゥオールは、姿勢差に新しい解決策を提案しています。
このモデルでは、配置が工夫された4つのテンプが2つ1組で作動し、姿勢の変化による誤差を補正します。
4つのテンプのハーモニーによって、常時、姿勢差を限りなく小さくしています。
シリシウム素材とは、ユニークな素材で、21世紀から時計のムーブメントの技術部品に使われるようになりました。
ロジェデュブイはその研究開発プログラムの中で独自の研究を進め、シリシウムをこれまでにない新たなプロセスで加工し、活用することに成功しました。
ロジェデュブイは業界で初めて純度99.999%のシリシウムでケース全体を製造することに成功し、これを新モデルのエクスカリバークアトゥオールに採用しました。
そのモデルが今回、IWYで受賞したモデルです。
ROGER DUBUIS (ロジェ デュブイ)
Official Site=http://www.rogerdubuis.com
関連記事=https://www.jw-oomiya.co.jp/blog/osaka/watch/category/roger-dubuis
■株式会社オオミヤはROGER DUBUISの正規販売店です。 ブランド解説