こんにちは、三室です。
今日は朝から雲が多く、今にも降り出してきそうですね>_<
天気予報も曇りのち雨の予報になっていますので、お出かけの際は傘をお忘れなく！

当店では、5月18日まで、IWC FAIRを開催しております。
期間中は、IWC商品を多数ご用意しておまちしております！
また、IWCの商品をご購入の際、金利・手数料無料で最大60回までご分割払い、oomiyaプレミアム・クレジットがご利用いただけます。

さて、本日のご紹介はこちら。

IWC アイ・ダブリュー・シー
ダ・ヴィンチ　クロノグラフ　”ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”
ステンレススティール×アリゲーターレザーストラップ
※詳細スペック・価格は記事文末に記載

IWCの技術的革新を象徴するモデルライン「ダ・ヴィンチ」。

IWCが開発するモデルの中でも、極めて革新的で、またIWCがもつ技術力の最先端を最初に搭載するモデルラインとして1970年に誕生しており、初代のダ･ヴィンチが1970年当時、最新の技術であったクォーツ・ムーブメント「ベーター21」を搭載したモデルであったという点でも、ダ･ヴィンチが常にIWCの技術革新を象徴するモデルであった事が伺えます。
そんな背景から、「ダ･ヴィンチ」の名の由来は鬼才レオナルド・ダ・ヴィンチに因んでつけられました。

2007年に自社製のクロノグラフ・ムーブメントCal.89360を搭載。
革新的なのは、クロノグラフの積算系表示！
これまでのクロノグラフ・モデルのスタンダードなデザインは、12時間積算計+30分積算計をそれぞれインダイヤルにレイアウトしていたのですが、ＩＷＣは視認性を重視しこのデザインを見直し、新しいクロノグラフのスタイルを生み出しました。

それが、12時位置にある12時間積算系と60分積算計が同軸上に配置した、同軸積算計です。
これにより、計測時間が通常の時間を読むように、直感的に読み取れるようになりました。

本日ご紹介のモデルは、ダ・ヴィンチ クロノグラフの中でも、限定モデルとして発表された、”ローレウス・スポーツ・フォーグッド“のモデル。
ローレウス・スポーツ・フォーグッド財団のシンボルカラーである深みのあるブルーのダイヤルが綺麗です♪
また、こちらのモデルは、通常も出ると違いケースバックはサファイヤクリスタル・ガラスではなく、ステンレススティール性。
このケースバックにはローレウス・スポーツ・フォーグッド財団が展開するプロジェクトの一つで、ＩＷＣが主催する子供達の絵画コンクールにおいて最優秀賞に選ばれた作品が、エングレービングされています。

*IWC
ダ・ヴィンチ　クロノグラフ “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”
Ref: IW376404
防水 / 3気圧
ケースサイズ / 43.1mm×51mm
パワーリザーブ / 68時間　自動巻き
ステンレススティール×アリゲータレザーーストラップ
￥1,463,400-(￥1,355,000- / 税抜)