クロノスイスってどんなブランド?歴史を「スケルテック」と共に紐解いていきましょう
こんにちは、伊藤です。
今日は、oomiya心斎橋店で取り扱いのある「クロノスイス」というブランドの歴史を限定モデル「スケルテック」の写真と共に紐解いていきたいと思います!
クロノスイスのブランドヒストリー
1983年 ゲルト・R・ラング氏がクロノスイス社を設立
1987年 手巻き式腕時計「Regulateur(レギュレーター)」を世界初披露。
レギュレーター式ダイヤルの腕時計としては初の量産モデル。
創業者 ゲルト・R・ラング氏
1980年代までホイヤーでトップの時計師として活躍していた過去を持ち、クロノグラフの修理や、オリンピックの時計機器の製作も手掛けられた方です。
時計師である前に、彼はクロノグラフ専門の研究家かつ、スイス製ムーブメントの収集家でもあり、ドイツにあったアトリエには約700個~800個近い膨大な量のムーブメントを保有されていました。
当時はMr.クロノグラフと呼ばれる程、時計業界では時計に対する深い見識を持った創業者でした。
2012年 スイスの実業家エブシュタイン氏がクロノスイスを買収。
オリバー・エブシュタイン氏が新CEOに就任し本社をスイスのルツェルンへ移動。
2013年 ルツェルンにギョーシェ彫刻機、時計組み立て工房等を完備したアトリエを本社内に設立。
現クロノスイスCEO オリバー・エブシュタイン氏
2012年からラング氏よりクロノスイスの経営権を譲渡され、クロノスイス最高経営責任者になりました。
元は医薬品関係の国際企業を経た後、経営コンサルタントを中心に動いており、業界への移転は話題を呼びました。
彼は譲渡された後、即座に行動を起こし、同年にスイス、ルツェルンへ本社機能を移動、翌年には本社内にアトリエを完備させました。
ハウス・オブ・クロノスイス
熟練した職人達が常に在中し、細かく美しい技術を提唱し続けています。
ギョーシェ彫りの彫刻機や、エナメル焼成装置、徹底的なスケルトン仕上げ等をスイス ルツェルンの本社内で全て簡潔されており、細部まで手を抜かない時計作りの拘りを追求しています。
伝統的制作技法 ギョーシェ文字盤/スケルトン装飾仕上げ
ギョーシェ模様:18世紀に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲが考案した繊細な装飾、およびその技法を指します。
見た目に美しいのは勿論の事、実は光の反射も最小限に抑え、視認性にも優れています。
クロノスイスでは、職人が1点1点丁寧に仕上げる故、彫の深さや繊細さを見ることが出来ます。
スケルトン装飾仕上げ:時計の精度に営業を及ぼさない部分を可能な限りそげ落とし、また残されたパーツに美しい装飾模様の仕上げを行います。
まとめ
伝統的な時計技術、ギョーシェ、スケルトンん、エナメル文字盤の技術力を、さらに先進技術と組み合わせて、伝統と新技術の融合で生まれるクロノスイスの腕時計。
是非、店頭で手に取ってご覧になってみてください。
ブランド:クロノスイス
モデル:スケルテック
品番:CH-3714-BK
ケース:SS×ブラックDLCコーティングのベゼル
ケース径:45㎜
防水性:5気圧
ムーブメント:手巻きキャリバーC.304
パワーリザーブ:48時間
価格:2,915,000円(税込)
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