【oomiya 女子時計部が狙う相乗効果】ジェンダーレス？ジラール・ぺルゴ 1966×フォッペ パノラマで色気を引き出す

こんにちは、伊藤です。

久しぶりに始まりました、「oomiya 女子時計部」のブログリレー！
今回は、心斎橋店でも取扱いがスタートしたジュエリーをメインに、時計×ジュエリーを組み合わせることで”相乗効果”を狙っていこうと思います！

最近は、「ジェンダーレス」という言葉をよく目にするようになりました。
性別にとらわれず自分らしさを表現する方法としてファッションによるジェンダーレスが広がりつつありますね。

時計も、”レディース”だから・・・”レディースモデル”にとらわれず、メンズモデルを着けてもカッコいいと思います。
ジュエリー＝女性のイメージがまだまだ強いですが・・・男性が着けてもオシャレです。

ということで、ジラール・ぺルゴの1966 オリオン×フォッペの組み合わせることで、男女問わず”色気を引き出す”相乗効果を狙って行こうと思います！

ジラール・ぺルゴ 1966 オリオンは、ブルーアベンチュリンダイヤルがキラキラと輝きます。
ピンクゴールドのケースに、フォッペのパノラマリングを合わせることでより色気のあるコーディネートになりました。

黒に近い深みのあるブルーアベンチュリンなので、パノラマリングの中央にセッティングされたブラックダイヤモンドが引き締めてくれます。
パノラマリングは、写真ではＭサイズを着用しています。
Ｍサイズは、約14～17号。

1966 オリオンは、ケースサイズが40mmでケースの厚みも1cmをきる9.4mmなので女性の腕にもおさまりのよいモデルです。

パノラマリングは、Ｍサイズで14～17号になるので、中指に着用してみました。

指輪単体よりも、時計を合わせることで腕がまとまり色気を引き出してくれます。

1966 オリオン×フォッペパノラマリングは、パートナーとのシェア時計/指輪としてもおすすめです。

パノラマリングは、”フレグジット”といって、伸縮性のあるリングになっています。
チェーンのパーツとパーツの間に仕込まれた小さなスプリング状のバネによってその伸縮性を実現しています。
また、パーツパーツが一つずつ丸みを帯びた仕上げが施されているため太さのあるリングにも関わらず着け心地は抜群です。
(指輪の両サイドの指が指輪にあたっても痛くなりません)