本日12月７日よりクストスフェア開催！スイス・ジュネーブ市街地に工房を構えるクストスの魅力とは？

皆さま、こんにちは。谷です。

一気に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか？
もうすぐ12月を迎えて10日ほど経ちます。早いものですね！
今年一年のご褒美は皆さま決まりましたか？私は、まだ悩んでおります！何かおすすめがあればぜひ教えてくださいませ。

さて、今回はいつものブログの前に、大阪エリアで【クストス】を正規取り扱いしているオオミヤ心斎橋店から素敵なお知らせです！

oomiya心斎橋店では2024年12月7日（土）～2024年12月２2日（日）まで〈クストスフェア〉を開催しております。

特典の詳細については店頭スタッフにお問い合わせくださいませ。
新作はもちろん、普段店頭で見られないモデルや国内で数少ない商品もたくさん揃えておりますので、ぜひこの機会にご覧いただけたらと思います！

遊び方は無限大∞白からオレンジへ！ベルトを変えるだけでこれだけ変わる！

元は白色のラバーがついていた「チャレンジ　ジェットライナーⅡP-S　オートマティック」ですが、オレンジにラバーを変えてみました！
どうでしょうか？スモールセコンドの赤の針と日付の周りの赤との相性が抜群です！
暖色系でまとまっていて、おしゃれではないでしょうか？
個人的にはメモリあたりの白とオレンジのラバーを繋ぐ、ブラックが効いていると思います。

内部を見てみよう！男心をくすぐるメカらしさ満点の文字盤

メカ好きの方からするとクストスの時計は心をグッと引き込まれるのではないでしょうか？
バーインデックの角の落としやさらにその後ろに透けるデイト表示、何層にも連なっている文字盤は横から見ても棚田のようにメカが組み上げられているのがご覧いただけます。

ジュネーブストライプも文字盤側から見ることができて、満足感のある時計です！

スイス・ジュネーブの旧市街にある時計工房

最も、クストスの面白いところは、時計を組み上げる時計師たちはスイス・ジュネーブにいるということです。
時計製造は、ル・ロックル、ラショードフォンなどの空気がよい山奥で行われることが多くあります。
クストスのように、ジュネーブの旧市街にあるのは珍しく、私も実際に足を運んだのですがとても楽しかったです！

さらなる続きについては、ぜひ店頭にお越しいただくか、次のブログをお楽しみにしていただければと思います。