2011年RADO(ラドー)新作情報 r5.5に・・・
2011年、RADOの人気モデル「r5.5」にXXLサイズが登場いたします。
グレイのマット仕上げ加工が美しい、プラチナマットセラミックスモデル。
艶が抑えてあるプラチナカラーのダイヤルに配されている黄色い針が、デザインのアクセントとなっていて、スポーティで個性的なデザインになっております。
ブラックセラミックスモデルもございます。
ホワイトインデックスと針がブラックダイヤルをより鮮明にしてくれています。
2011年、RADOのテーマカラーはホワイトです。
RADOがホワイトのハイテクセラミックスの製造に取り組んだのは90年代にさかのぼります。
今年は、テーマカラーであるホワイトセラミックスを使ったモデルがたくさん登場致します。
「Centrix White(セントリックス ホワイト)」
インデックスにダイヤモンドを配したエレガントで清潔感を備えたスタイルは実用的なモデルです。
「Ceramica White(セラミカ ホワイト)」
シルバーまたはゴールドのメタリゼーションダイヤルが、とっても存在感のあるモデルです。
「Integral(インテグラル)」
ホワイトカラーとゴールドまたはシルバーカラーのコンビネーションが華やかさとクラシックな雰囲気をかもし出しております。
「Rado D-Star(ラドー Dスター)」コレクション
世界で初めてハードメタルを使用した、「The Original(ジ・オリジナル)」の後継モデルとして2011年に発売が予定されているコレクションより、ホワイトカラーのフルセラミックスモデルが登場致します。
インデックスに36個のダイヤモンドが配されております。
そして、2011年は「Rado True(ラドートゥルー)」から新ライン「Rado True Thinline」が登場いたします。
RADOは1986年以来、ハイテクセラミックスの知識を、さらに上のレベルへと進化を続けています。
新しいラインは、世界でもっとも薄いハイテクセラミックスウォッチとなっております。
この、超薄型の新構造を実現するため、RADO独自のクォーツムーブメントを含め全ての部品が大幅に改良されております。
こちらのモデルは、ラバーブレスレットとなっておりケースとバックルにハイテクセラミックスを採用しております。
もう少し、詳しい情報(XXLの詳しいサイズなど)が分かりましたら、ブログにてご案内させて頂きます。