H.モーザー 日本限定モデルが美しい「エンデバー・センターセコンド オートマティック コンセプト “ブルーホライズン”」
H.モーザーは、2013年にエドゥアルド・メイランをCEOとする経営体制に変わって以降、初の日本限定モデル『エンデバー・センターセコンド オートマティック コンセプト “ブルーホライズン“』を発表。
これまでにモーザーはグラデーション文字盤のパイオニアとして、長年のノウハウと信頼できるサプライヤーとのパートナーシップにより十数種類のフュメカラーを開発してきました。新色ブルーホライズンはこれまでになかった、ブルーベースに濃いめのブルーを採用した純粋な青色を特別に表現。
内部のムーブメントは通常ハイエンドラインにだけ搭載されるダブルスプリングを搭載。ヒゲゼンマイをペアで備えたオリジナル機構により高い精度が実現。ゴールド製のローターを採用したまさにこだわり抜いたモデルに仕上がっています。
大海原と水平線、そして青い空を想起させる鮮やかなブルーのグラデーションが美しいです。ぜひ実物を店頭でご覧ください。
H.モーザー
品番:1200-0204
ケース径:40mm
ホワイトゴールドケース
防水:日常生活防水
限定20本
価格:3,245,000円(税抜)
他にもH.モーザーを多数店頭にて取り揃えております!
ぜひこの機会に、H.モーザーのコレクションをご覧ください。ご試着も可能ですので、お気軽にお申し付けください。
H. Moser & Cie.(H. モーザー)
H. モーザーは Heinrich Moser により 1828 年に創設されました。ノイハウゼン アム ラインファルを拠点とするこのブランドは現在、約 60 名の従業員を擁し、14 つの自社製キャリバーを開発し、年間に 1,500 個以上の時計を製造しています。H.モーザーは、その姉妹会社であるPrecision Engineering AG(PEAG)を通じて、調速機構やヒゲゼンマイなどの部品を製造しており、これらは自社の生産に使用されるほか、パートナー企業にも供給されています。 Precision Engineering AGは、2012年にモーザーウォッチホールディングスに設立された独立企業であり、エスケープメント用の部品製造を専門としています。H. モーザーはモーザー家の人間を名誉会長とし、Heinrich and Henri Moser 基金の代表に迎えるという栄誉に浴しています。Heinrich Moser の子孫たちに設立された Moser 基金は、一族の歴史を維持するために機能しており、Heinrich Moser 家が住まうシャルロッテンフェル城に併設の Moser 博物館に収蔵すべき昔のモデルの収集といった役目も担っています。時計製造に関するノウハウとこの分野での専門技術に裏打ちされた MELB Holding はH. モーザー、Hautlence という企業を擁するに至っています。MELB Holding は伝説的なジュウ渓谷を拠点とする家族経営の独立系グループです。
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