2010年に発表されたIWCポルトギーゼ･ハンドワインド（IW545404）。翌2011年には仕様変更され、現在（写真）モデルはとても希少な存在になりました。「スモールセコンドカラー（現在シルバー色）
が、文字盤同色（ブラック色）へと変更」※その他変更はございません。

こちらのモデルは、少し他のポルトギーゼとは異なり、ガラス縁がこの様に出ており、当時のプラスチック風防を思わせる作りとなっております。

縁に厚みがあり、写真を撮るとブルー色になってしまいます。※実際は透明になります。

そして、ここが現在は同色へと変更。お好みですが、少し大きい時計なので色がある方がいいかも知れません。

そして、伝統的名キャリバー（通称ジョーンズキャリバー）。このキャリバーについては説明が要らない程、現在ではとても有名なキャリバーです。

IWC （アイダブリュウシー）
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