今日のRADO（ラドー）はr5.5 XXL

こんにちは、伊藤です。

今日のRADO（ラドー）はr5.5　XXLのご紹介です！

2009年にRADO（ラドー）とイギリス人プロダクトデザイナー”ジャスパー･モリソン”によるコラボレーションウォッチとして誕生した「r5.5」コレクション。

2011年にはワンサイズのみの展開でしたが、一回り大きいサイズのXXLサイズが加わりました。

機能美を追求するブランド哲学に基づき、数々の先鋭的な時計を発信し続ける”RADO（ラドー）”

そのクオリティは、デザインオスカーとも称される、ドイツの「レッドドット賞（red dot design award）」において過去6モデルが受賞を果たすなど、デザインの世界にその名を刻んでいます。

さらなるデザインの可能性をもとめて、RADO（ラドー）は2007年より、現代のプロダクトデザイン界を牽引する、ジャスパー･モリソンとのコラボレーションを展開しています。

2008年にはRADO（ラドー）のウォッチボックスを製作しています。

ジャスパー・モリソンにとって初のウォッチデザインとなる「r5.5」はスクエア型に独自のカーブ（半径5.5mmの曲線）をもたせた、彼の代表的なデザイン”r5.5（別名：ジャスパー・モリソン　シェイプ）”で構成されています。

RADO（ラドー）とジャスパー・モリソンの共通テーマである”優れた装着感”を実現するために、RADO（ラドー）は新たに”ソフトライン”と名付けられた滑らかなラインを開発。

このラインは、ケースをブレスレットの延長とし、ブレスレットの幅を徐々に狭め、またセラミックスのリンクを少しずつ減らすことで自然に一体化したラインを実現しました。

さらに、2年の歳月をかけて、ケースとブレスレットの連結箇所にネガティブカーブ（凹）を付けることで、より手首にフィットする”完璧な装着感”を実現しました。

r5.5はフルハイテクセラミックス素材となります。

ハイテクセラミックス素材は、優れた耐久性、耐腐食性、耐傷性を持ち、金属アレルギーを起こしにくく肌にも優しく、また体温と同じ温度を保つ大変装着感に優れた素材です。

是非、この装着感を店頭でお確かめ下さいませ！

■株式会社オオミヤはRADOの正規販売店です。
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