機械式時計の未来の形
皆様こんにちは、及川です。
時代も移り変わりが激しく、日々進化していきます。
それに合わせて機械式時計も進化していくものですね。
今回ご紹介いたします『RESSENCE(レッセンス)』の時計はまさに機械式時計の未来形といえると思います。
今までの機械式時計の概念を変える画期的な機能とデザインが見る人の目を奪います。
無駄を省き、シンプルな機能美を追求したデザイン哲学や見える部分にも見えない部分にも独自の美しさを追求する日本の「侘び寂び」の思想を取り入れています。
高い視認性を追求したディスク表示機構、そしてそのディスクにオイルを使用し、平面上に文字盤が見えるようになっています。
レギュレーター式の時分針、秒針、日付・曜日表示に加えオイル温度計が二次元上に浮かび上がっているように見えます。
ケースはチタンでできており、軽量で丈夫なつくりです。
ブラックの文字盤でモダンな佇まい、そしてシンプルでありながら革新的なデザインと
なによりも身に着ける人の装着感を一番に考えてつくられたレッセンス タイプ3。
是非店頭にて、お手に取ってご覧くださいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。