いつの時代も色褪せないパイロット・ウォッチ・マーク18~IWC~
こんにちは!坂本です。
現在、oomiya 4店舗同時開催でIWCフェアを行っています!
日頃、IWC良いなぁ~、欲しいなぁ~とお考えの方、必見です!!
是非、店頭にお越し頂き色々とご試着してみて下さい!
さて、フェア開催中の『IWC』より日常使いに優れた「パイロット・ウォッチ・マーク18」のご紹介です。
2020年1月18日(土)~2月2日(日)の期間、oomiya 心斎橋店、京都店、和歌山本店、鹿児島店の4店舗にて<IWC フェア>を開催いたします。
店頭には人気・定番モデルを多数取り揃え、豊富なラインナップをご覧いただけます。8年保証サービス「My IWC」がスタートし、より一層アフターサポートも充実しました。ぜひ、oomiya各店でIWCを手にとってご覧ください。みなさまのご来店、各店スタッフ一同心よりお待ちしております。
「パイロット・ウォッチ・マーク18」
元々の起源としては1948年にさかのぼります。
1936年IWCは初代”パイロットウォッチ”「スペシャル・パイロット・ウォッチ」を開発、出荷しました。
その4年後の1940年にはケース径が55mmという初の飛行監視要員用時計、「ビッグ・パイロット・ウォッチ 52 T.S.C」が開発されました。
1940年代の飛行監視要員時計は既にかなり正確なものでしたが、熱や湿気に弱いという弱点がありました。
また、着陸時の侵入に使用するレーダースクリーンのレーダーから発せられる強い磁場が、時計の歩度に悪影響を与えていました。
そこで1948年イギリスがIWCに強い磁場からの影響を受けにくい時計の開発を依頼したのが始まりです。
5連のステンレススティールブレスレットは写真のように非常に滑らかにフィットし、装着感は良好です。
滑らかなブレスレットの造りも素晴らしいのですが、もう一つ優れているのが写真の”IWC”と刻まれているボタンを押し、ブレスレットをスライドすると微調整ができます。腕回りがむくんでいる時など微調整によりいつでも快適にご使用頂けます。
こちらの裏蓋の内側には耐磁性軟鉄製インナープレートが入っており、それにより外部からの磁気から時計を守ってくれます。
どの様なシーンにもお使い頂け、飽きることなく使い続ける事ができます!
IWC
商品名:パイロット・ウォッチ・マーク18
品番:IW327015
ムーブメント:自動巻きムーブメント
ケース:ステンレススチール
ベルト:スティールブレスレット
防水:6気圧防水
サイズ:40mm
価格:¥665,500(税込)