*IWC >> ビック・パイロット・ウォッチ / IW500901
こんにちは、三室です。
涼しくなってきたな~と思いきや、また30℃を越える日が続く・・・
そんなのが続いているような気がしますね。
さて、本日のご紹介はこちら。
IWC アイ・ダブリュー・シー
ビック・パイロット・ウォッチ / ダイヤルカラー・ブラック
※詳細スペック・価格は記事文末に記載
ケースサイズ46mmと、その名の通り大型のモデル「ビック・パイロット・ウォッチ」。
視認性を高める為に無駄を省いたダイヤルデザインや、軍用基準に適合した、視認性の高い大きな秒針など、1940年代に発表された「ビック・パイロット・ウォッチ52T.S.C」からデザインを継承しています。
パイロット・ウォッチマークⅩⅦと並べると、ビック・パイロット・ウォッチの大きさが良くわかりますね!
搭載ムーブメントはIWCマニファクチュールムーブメントCal.51111
懐中時計の時代から培ってきたIWCの技術と、新しいテクノロジーが絶妙に融合したムーブメントです。
ケースバックからムーブメントをご覧頂く事は出来ませんが、これはムーブメントを磁気から守る為に、軟鉄性インナーケースが採用されている為です。
*IWC
ビック・パイロット・ウォッチ
Ref: IW500901
防水 / 6気圧
ケースサイズ / 46mm
パワーリザーブ / 7日 自動巻き
ステンレススティール
※軟鉄性インナーケース搭載
¥1,512,000-(¥1,440,000- / 税抜)
COMMENTS & TRACKBACKS
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*ytaro様
こんにちは、ytaro様。
ビック・パイロット・ウォッチは、迫力もさることながら視認性や、大型のたまねぎ型リューズによる操作性なども抜群の魅力的なモデルですよね。
おっしゃるとおり、最初はビックリするかもしれませんが、不思議とつけていると慣れてしまうものです(笑
さて、インヂュニアの件ですが、軟鉄製のインナーケースを搭載している為、他の40mmモデルに比べると重量感がございます。
本年の新作モデルですので、まだショップに充実していないモデルなので、見かけた際は是非つけてみて下さいね。
こんにちは。
ビック・パイロットウォッチ、IWCの中で一番好きなモデルです!初めて試着したとき、「なんて大きな時計なんだろうか!」とびっくりしたものですが、今年ブライトリングですが、同じ46mmの時計を購入して使うとはわからないものですね(笑)。しばらく見ないうちにトップガン・ミラマーと3兄弟に増えましたが、今回取り上げられたモデルが一番IWCらしいです。
1つ質問なのですが、少し前インジュニア40mm(ゴールドインデックス)を取り上げられていましたが、あれは今回のインジュニアで唯一
帯磁性のあるモデルだと思うのですが、腕につけるとずっしりと重く感じるのでしょうか?45mmのモデルは試着して重量感ありましたが、雑誌に40mmもずっしりくると書いてありましたのと、こちらの地域では40mm
なかなか見られないので、質問させていただきました。お忙しいところ
恐れ入りますが、ご教授お願いします。