【ゴリラウォッチ】ファストバックRSホワイト 旧作と新作の違いとは？！

こんにちは！いつもoomiya心斎橋店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日はゴリラウォッチファストバックRSホワイトの旧作と新作の違いについて紹介させていただきます。
さっそくですがどちらが旧作でどちらが新作かご存知でしょうか？？

画像左が旧作(品番:FBY2.0)、画像右が新作(品番:FBY2.1)となっています。
※RSホワイトの新作(FBY2.1)についてはoomiya心斎橋店のブログ(2021年12月14日更新分)で詳しくお話しさせていただいておりますのでぜひそちらの記事もチェックしてみてくださいね！

どこが違うのかさっそく見比べていきましょう！

顔の部分となるデザインが大きく違っています。旧作(左)は中心部分が開いています。
ムーブメントまでご鑑賞いただけるわけではないのでオープンハートとまではいきませんが、
こちらのデザインもインパクトがプラスされてとてもかっこいいですよね！
反対に新作(右)はしっかり閉じていますので、すっきりとまとまった印象になります。

画像では少し見にくいかもしれませんが秒針にもご注目ください。
旧作(左)は秒針の先端部分だけが赤色であるのに対し、新作(右)は秒針自体が赤色となっています。
旧作は中心のデザインを邪魔することなくアクセントが加えられているのに対し、
新作は中心がシンプルなブラックだからこそ映える赤色が加えられていますよね。

旧作と新作の違いはベルト部分にもございます。
旧作(左)は裏側も表側も白色のラバーベルト、
新作(右)は裏側が白色のラバーベルトで表側は白色のコーデュラ素材となっています。

穴開きのラバーベルトは通気性も良く夏場でも大活躍できそうですよね◎
コーデュラ素材はナイロンの7倍の強度を持つ素材といわれておりますので丈夫です◎

どちらのベルトもかっこ良くて選べない…
そう思われた方に今からぴったりの提案をさせていただきますね！

ゴリラウォッチはなんとベルトのバリエーションが豊富なのも魅力のひとつです。
色や素材の組み合わせによりますが、17,600円〜ベルトを購入することができます。
※ベルト本体にバックルは付属しておりませんのでご了承ください。

使いすぎてベルトがボロボロになってしまった…、違うカラーや素材も楽しみたい…
時計だけでなくベルトのご相談があればぜひお気軽にいらっしゃってくださいね！
全力で私たちもサポートさせていただきます！！

最後にケースバックの違いを紹介いたします。(左:旧作、右:新作)
やはり時計を外された際もしっかりゴリラウォッチを堪能したいものですよね。
２つの時計どちらにも強そうなゴリラのイラストが描かれています！
これは気分も上がりそうです◎

ここまでファストバック RSホワイトの旧作(左)と新作(右)の違いをご覧いただきましたが、みなさまのお気に入りの1本はお決まりでしょうか？？
どちらもかっこよくて選べない…そんな方はぜひoomiya心斎橋店の店頭でご試着くださいませ！！

　　　ちなみにゴリラウォッチが見られる店舗は関西圏で2軒だけとなっています。
ゴリラは絶滅危惧種であり希少性が高い動物ですが、
やはりこちらの時計も希少性が高くなかなかお店では見られませんよね！
そして今回紹介させていただいたファストバック RSホワイトの旧作はもう生産しておりませんが、
数少ない在庫を1本だけ店頭に並べることができました！！
本当に貴重な1本ですので少しでも気になられた方、ぜひお早めのご来店をおすすめいたします！！

そして高級セレブ層にも大人気のゴリラウォッチ、ぜひ当店でご覧くださいませ！！

最後までご拝読いただき誠にありがとうございます。

その他にもoomiya心斎橋店では多数の商品を取り揃えています。
皆さまが素敵な1本に出逢えますように…
ぜひ皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております！！

【Gorilla ファストバック RS ホワイト】
品番: (旧作)FBY2.0、(新作)FBY2.1
ムーブメント：自動巻き
ケースサイズ：44mm
ケース素材：フォージド・カーボン/セラミック/アノダイズド・アルミ/チタニウム
ベルト：(旧作)ラバーストラップ、(新作)表:コーデュラ&バイトン裏:ラバーストラップ
防水：10気圧（約100m）防水
価格：¥140,800（税込）
※2022年２月１日現在の価格です。改定後の価格に関しましてはお気軽にお問い合わせください。