アルティメット?極限まで磨き上げられた?こちらのモデル「クラッシック・フュージョン オーリンスキー チタニウム」

1979年イタリアの時計・宝石メーカービンタグループ創業者一族のカルロ・クロッコにより創立された全く新しい時計ブランド
1980年に従来はなかった金及びステンレスのケースと天然ゴムのラバーベルトを組み合わせた最初のモデル「クラシック」で時計業界の新作発表の場である「バーゼル・ワールド」デビューを果たし当初スイスの時計業界からは異端扱いされたものの、イタリアのファッション界で受け入れられたのを皮切りにヨーロッパの王族などへ次第に支持を広げていきました。
「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」をブランドコンセプトに、革新的なスタイルで今最も注目を集めるスイスの高級腕時計ブランドに成長致しました。
ブランド名の「ウブロ」とはフランス語で「舷窓」を意味し、船の丸窓を連想させるデザインを特徴としています。世界で活躍するアスリートやビジネスリーダーなど多くのセレブリティに愛用されていることでも知られています。

極限まで研磨!?ダイヤモンドの様な美しいファセット。

ケース素材は軽量かつ頑丈なチタンを採用。
チタンという素材は、耐久性・高強度に優れ、しかも、きわめて軽い(Tiの比重4.51)という特徴から、人工衛星や航空機、自動車、原子力発電所など、産業のあらゆる分野で活用されております。
その頑強さと錆びにくい特性から普段使いにとても適した素材です。

ですが、その反面加工が非常に難しく、最新鋭の機械と高度な職人の技術力が無ければ加工は非常に難しい素材です。
「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」をブランドコンセプトに掲げるウブロは高い技術力でリチャード・オーリンスキーのアートを見事に「クラッシック・フュージョン」に落とし込み新たな時計を生み出しました。

ダイアモンドの様なファセットカットは腕元で輝く芸術です。
※「ファセット」(英語でfacet=切子面・小平面の意味)という言葉が示す通り、いくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたカッティング方法

ケース径は40mm?ウブロらしくないサイズ感で抜群の存在感!

ケース径は40mmと小ぶりなサイズ感。
ジェンダーレスで使える上、手首が細い方に非常のオススメです。

またストラップはラバーを採用しており、手首に驚くほどフィットし汗をかいても丈夫なラバー素材。
なんといっても季節を問わず使いやすく、ドレッシーなモデルであっても程よくカジュアルダウンしてくれます。

ウブロ「クラッシック・フュージョン オーリンスキー チタニウム」の商品詳細

ブランド:ウブロ
品名:クラシック・フュージョン オーリンスキー チタニウム
品番:550.NS.1800.RX.ORL19
ムーブメント:自動巻き(HUB1100)
ケース:チタニウム
ベルト:ラバー×アリゲーター
防水:50m(5気圧)防水
サイズ:40mm
価格: ¥1,551,000(税込)

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