独創的で遊び心満載！？ウブロが解釈する全く新しい「スクエア型」

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今回ご紹介するのは、スイスを代表するこちらのブランドをご紹介致します。
ウブロは1979年にイタリアの時計・宝石メーカーのビンダグループ創業者一族のイタリア人のカルロ・クロッコ氏によってスイス　ニヨンで誕生した時計ブランドです。
ブランド名の＜ウブロ＞とはフランス語で「舷窓」を意味し、船の丸窓を連想させるデザインを特徴としています。
東北で唯一の正規取り扱い店舗であるoomiya仙台では連日遠方から、HUBLOTをご覧にご来店されるお客様が多くいらっしゃいます！

遊び心満載だけど…製造方法は極めて難しい「スクエア型」に迫る！

ウブロは、ブランドにとってまったく新しい形状である、スクエア型ウォッチの独自の解釈を発表致しました。
このスクエア・バンは、ウブロのアイコニックな「ビッグ・バン」からインスパイアされた全く新しい時計です。
困難があるからこそ、ウブロはこの形状に魅了されました。その一つはムーブメントです。
各キャリバーは円形のホイールを基本的な部品としているため、円形のムーブメントが必要となりますが、円形ムーブメントを角型ケースに配置するためには非常に特殊なスタイルが求められます。このウォッチでは、10年以上にわたりウブロのデザインの軸となっていた自社開発・製造の独自のムーブメント「ウニコ」を完全に見せています。

着け心地抜群のケース構造＆フィット感抜群のラバーストラップ。

二番目の挑戦は、ウブロのDNAと一致するようデザインされたケースのモジュール構造です。
スクエアという形状のため防水性を確保するのが非常に難しくなっていますが、ウブロはこの挑戦を成功させ、100mの防水性を確保しています。
ケースサイズも重要な要素であり、42mmの「ビッグ・バン」と同様、人間工学に基づいた快適な着け心地を実現。ブランドのアイコンである「ビッグ・バン」の血統は、このモデルの多くのディテールに見て取ることができます。
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仕上げには妥協を許さず非常に現代的な印象です。ポリッシュ仕上げとサンドブラスト加工を施したビス、モールド加工のラバー製リューズ、「チョコレート・スクエア」で装飾されたプッシュボタン、ポリッシュ＆サテン仕上げを施した針が採用されています。ストラップのパターンは、このモデルのために特別に作られたものです。