エレガントなシンプル3針モデル再入荷しました！「ポルトギーゼ・オートマティック40」

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本日は、IWCより「ポルトギーゼ・オートマティック40」をご紹介致します。
1930年代末に作られたポルトギーゼの原点ともいうべきRef.325と共に生まれ、ポルトギーゼコレクションの歴史の中で一貫して継承されてきたデザイン様式です。
秒針が6時の位置に配置される三針時計は現代のデザインでも数少なく、シンプルながらに人と差を付けたい方におすすめです。
こちらのモデルに搭載されている堅牢かつ高品質なIWCの「自社製キャリバー82200」は、耐摩耗性に優れるセラミック製のパーツを使用した、ペラトン自動巻き機構を使用し、60時間というパワーリザーブを備えています。
ケース径は40mmと袖の収まりが良く、ブルーの美しいアプライドのアラビア数字や、エレガントなリーフ針など時代を超越して完成された時計である事を感じさせてくれます。
IWCでも不動の人気を誇るポルトギーゼコレクションですが、これまでは三針モデルがなく、今回の新作でようやく加わった点はファンにとっても待望の一本ではないでしょうか。
ケースバックはスケルトン仕様になっており、自社キャリバーを覗く事が出来ます。

是非店頭でご覧になってみてはいかがでしょうか。