ブライトリング2018年新作の希少モデル ベントレーGT B06 Dark Sapphire Edition入荷!
2月最終の週末を迎え、3月がすぐそこまで来ていますね。
3月は卒業シーズンで新たなステージに旅立ち、
4月には新しい仲間が加わり、
出会いと別れの季節です。
そんな出会いと別れの季節の前にoomiya和歌山本店には一足早く仲間に加わった素敵なモデルがございます。
新ラインナビタイマー8の発表で巷を騒がしているブライトリングからです。
ブライトリングをお持ちの方はブライトリング情報誌インフォブライトリングで事前に情報をキャッチしていたと思いますが、2018年に入り一発目の新作がようやく入荷しました。
こちらです
↓ ↓ ↓
モデル:ベントレーGT B06 DARK SAPPHIRE
品番:X061C84DRX
ケース径:48mm
ケース:ブライトライト
ベルト:ラバーストラップ
動力:自動巻き 自社ムーブメントB06搭載
パワーリザーブ:70時間
防水:100m
価格:1,285,200円(税込)2018年2月現在
備考:世界限定500本 74/500
ケースにハイテク素材ブライトライトを採用し、傷が付きにくく腐食耐性やアレルギー耐性に優れその大理石のような質感から、ベントレーカラー「ダークサファイア」を思わせるブルーの光沢を放っています。
ブライトライトは超軽量素材で手にしてみるとその軽さに驚きます。
軽量素材と言えばチタンが代表的です。チタンはステンレスの半分の軽さです。
驚きなのが、ブライトライトはチタンの1/3の軽さです。
つまりステンレスの1/6という驚異的な軽さが特徴です。
時計の概念を覆してしまうそんな素材です。
バックル素材もケース同様ブライトライトを使用しており、本当に軽いです。
ケースの裏蓋やバックル部分がステンレスの場合、肌の弱い方なら金属アレルギーを起こす可能性がございますが、ブライトライトなら安心してご利用頂けます。
さらにステンレス特有の冷たさもないので冬も安心です。
ベントレーGTダークサファイア用のラバーベルトは新しいひし形をモチーフとしています。
これは、2002年にブライトリングとベントレーがパートナーシップを締結するきっかけとなったコンチネンタルGTが、第3世代へフルモデルチェンジしました。
ス田尾ロングも動力性能もスポーティに進化し、贅を尽くした内装とダッシュボードには新たにひし形モチーフが採用されています。
ブライトリングフォーベントレーは、この新型グランドツアラーのスピリットを反映し、ベゼルにはベントレー特有の刻み模様を継承しつつ、新しいひし形モチーフをラバーストラップやダイアルにも導入しました。
正面から見ると本当にカッコいいですね。
クロノグラフをスタートさせるとセンターのクロノグラフ針が動くのですが30秒で1周します。
これは1927年に特許を取得した革新的なアイデアだったのですが、当時の技術では市販化できず、2003年に最初のベントレーウォッチである「ベントレーモーターズ」で初めて具現化されました。
そして2010年にキャリバーB06で自社開発・製造に成功して今に受け継がれています。
文字盤の右のサブダイアルは15分計、下のサブダイアルは6時間計と30秒クロノグラフに伴い通常30分計、12時間計のところも半分になっています。
ちなみに新コンチネンタルGTのセンターコンソールなどメタル部には、スイス時計界の伝統的なコートド・ジュネーブ装飾がオプションで用意されており、ブライトリングとベントレーが互いに刺激し合いパートナーシップ締結から15周年を経て、新たな領域へ移行しようとしています。
今後ますます目が離せないブライトリングですが、なんとこのモデルは世界限定500本ということで、
日本に入ってくる本数、
ブライトリング取り扱い店舗、
と考えると察しがつくように、
oomiya和歌山本店ではなんと!
入荷即ラスト1本という希少なモデルとなっています。
なくなる前に、ご興味のある方はお早めにご検討下さいませ。
金利手数料が無料のoomiyaスペシャルプレミアムクレジットがお得!
◆金額:1,285,200円
◆支払回数:60回
◆初回:22,600円
◆2回目以降:21,400円