ブライトリング ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション 発表!
いよいよ今週バーゼルワールド2019!が開催されます
この時期になるといろんな事前情報が出回ってきますが、ブライトリングからバーゼルワールドに先駆けて発表されたのが、
ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション!!
1952年に初めて開発されたナビタイマーは、ブライトリング屈指のアイコニックなモデルであるだけでなく、時計業界全体を見渡しても数少ない真に伝説的な存在となっています。65年以上が過ぎ、21世紀に入った今もナビタイマーの人気は衰える事がありません。
飛行中に欠かせない重要な計算が行える回転計算尺を搭載したナビタイマーは、当時パイロットがすぐに活用し出し、特に米国のオーナーパイロット協会AOPAに重用されました。
一目でそれと認識できるこのタイムレスなクロノグラフは、当初のデザインと変わりないスタイリッシュな一品です。
モデル:ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション
ケース径:40.9mm
ケース素材:ステンレススチール
動力:手巻き 自社開発製造キャリバーB09
パワーリザーブ:70h
防水:3気圧
予価:1,036,800円(税込)
備考:世界限定1959本
発売:5月頃予定
※ケース素材:K18レッドゴールドケース
※予価:2,646,000円(税込)
※備考:世界限定159本
※発売:10月頃予定
回転ベゼルは1959年版モデルと全く同じように、94個のビーズで装飾されています。
この小さなビーズの数はオリジナルのナビタイマーREF806が生産されている間に変わり、例えば1950年代初期のモデルには125個ありましたが、1960年モデルには93個しかありません。
またナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション用として、ぴったりの40.9mmのステンレススチール製ケースも特別に製造され、ラグの形状や仕上げもオリジナルのREF806と同じになっており、オリジナルと全く同じ形を持つ高いドーム型のアクリルガラスの中には、ナビタイマーの象徴である回転計算尺が見えます。
初期のナビタイマーに搭載されていた手巻き式キャリバーの代わりに、新しくB01をベースにブライトリングが開発製造したクロノメーター認定のキャリバーB09が搭載されています。
好評につきブライトリングフェアが延長となりました。
お得な特典をご用意して皆様のご来店をお待ちしています。
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