「ブライトリング」今しか手にすることができない珍しいクロノマット44が最後の1本に…
先日新型アベンジャーが出ましたが、この夏にスーパーオーシャンがモデルチェンジされるなどブライトリングは常に話題を提供してくれています。
新しく生まれてくるモデルがあるということは惜しまれつつ無くなるモデルがございます。
ブライトリングは幅広い年齢の方に支持されていますが、以前からブライトリングをチェックしている方なら最近のブライトリングは物足りないと仰る方も中にはいると思います。
なぜなら、ギラギラ系がほぼないからです。
少し前までダイヤモンドや18金を使ったモデルが多くあったのですが、今はごく限られたモデルのみにしか使われていない為今となれば珍しいモデルとなりました。
その中でもフラッグシップモデルであるクロノマット44の18Kとステンレススチールのコンビモデルは手に入れることができる最後のチャンスです。
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モデル:クロノマット44
品番:C011B-2PAC
ケース径:44mm
動力:自動巻き 自社開発製造ブライトリング01
防水:500m
価格:1,925,000円
ローマンインデックスが珍しい!
18KRGとのコンビが珍しい!
ウィングロゴが珍しい!
皆様はご存じですか?
今年ブライトリングはロゴが変わり、羽が付いたBマークから羽がなくなりました。
歴史あるモデルであるナビタイマーは早々にロゴ変更が行われ、現在は一部の日本限定モデル以外はすべてBマークに変わっています。
そしてクロノマットですが、実はもうBマークの新しいモデルが出ています。
ブライトリングのオフィシャルHPをご覧頂くとすでにラインナップに加わっています。
日本には日本限定で人気のクロノマットJSPがあるのでウィングロゴが使われていますが、世界ではBロゴの展開が進んでいます。
ブレスにも18KRGが使われています。
クロノマットは5連駒になっているので2列だけ18KRGにしてもいやらしさがないのでクロノマットのコンビモデルは使い易く、拘りを持っている方に是非着けて頂きたいモデルです。
リューズとプッシュボタンにも18KRGを使っています。
ちなみにこちらのクロノマットは店頭品がラスト1本となっています。
今しか手に入れることができないコンビモデル。
見た目だけでなく完全自社製ムーブメント搭載で信頼性も抜群。
時計はあるうちでないと購入できません。
一生に一度の大きな買い物は令和元年に!
そしてウィングロゴがついているいまのうちに!
皆様のご来店をお待ちしています。