タグ・ホイヤー2022年新作モデル!オータビア キャリバーH02がかっこいい♪
ブログをご覧の皆様こんにちは!
2022年も早3ヵ月が経とうとしています…各時計メーカーも新作の発表など時計好きな方にとって楽しみな時期になってきましたね♪
タグホイヤーも新作が続々入荷してきております!
本日は、モデル名が「AUTomobile(自動車)」と「AVIAtion(航空)」を組み合わせた造語が由来の「AUTAVIA(オータビア)」をご紹介します。
タグホイヤー
オータヴィア キャリバー ホイヤー02
品番:CBE511B.FC8279
価格:¥748,000-(税込)
防水性:100m
ケース径:42㎜
ヴィンテージ パイロットウォッチにインスパイアされたクラシカルなデザイン。
リニューアルされたクラシックなケースには、COSC認定自社製ムーブメント キャリバーホイヤー02が搭載され、そのディテールや複雑な機構はクリアなケースバックを通して見ることができます。
COSC認定の「COSC」はスイス公式クロノメーター検定機関のC.O.S.C.(The Contrôle Officiel Suisse des Chronomètre)の事で、同協会が規定するムーブメントの精度規格です。
検定の検査内容は5つの姿勢差と3つの温度差の条件下で15日間にも渡る精度を査定するというものです。その基準を満たしたムーブメントのみがCOSC認定を名乗れるのです。
し・か・も・!今までの「キャリバーH02」ではございません。何と「フライバック機構」が搭載されています!
フライバックとは…
クロノグラフに搭載される上位機構の事で、一般的なクロノグラフでは計測の際に2時位置のボタンを押してスタート/ストップ、次の計測をおこなうには4時位置のボタンでリセットしてから再計測をスタートする必要があります。一方、フライバック機能を備えたクロノグラフでは、リセットボタンを押すと瞬時にクロノグラフ秒針が「0」に戻り、即座に次の計測をスタートが出来ます。
通常のクロノグラフは、針が動いている時にリセットボタンを押してしまうと故障の原因に繋がります。フライバックならクロノグラフ秒針が0に戻るだけなので、故障の心配はございませんので使いやすい機構とも言えますね!
また「H02キャリバー」は、パワーリザーブが最大80時間と他社のムーブメントに比べ時計の持続時間が長いのも特徴です。
ベゼル部分は、セラミックを使用しており、独特のツヤ感が美しいだけでなく硬い素材なので、傷が付きにくく時計の美しさを長く保ってくれます。
ラグは、角を面取りし艶のある仕上げにする事で高級感があり、シャープな印象に。リューズは大き目で操作性に優れます。
針とインデックスには、夜光塗料が塗布されており、夜間の視認性も良好です。
42㎜のサイズ感も腕乗りが良く、オススメポイントです。
今なら4月10日(日)までタグ・ホイヤーフェアも開催中です。タグ・ホイヤーオリジナル非売品ノベルティをご用意して皆様のご来店をお待ちしております。
金利・手数料がかからない「オオミヤプレミアムクレジット」もご使用頂けます。
(例)
¥748,000-
回数:60回払い
初回お支払い:¥16,400-
2回目以降:¥12,400-
上記の様にお求め安くなっております。是非この機会にご来店頂き、手に取ってご覧下さいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。