現在oomiya和歌山本店ではシャネルフェア開催中です。
期間中だけのご成約特典もご用意しておりますので、是非この機会にお越しください。
さて、本日ご紹介するのはシャネルウォッチの中でも非常に小振りなこちらのモデル。

光の当たり方によっても異なる見え方をしますが、細かく光の反射を生み出し上品な輝きを放ちます。
この時計のケースの内側にあるのはシャネルのロゴと針、そして116個のダイヤモンド。
シャネルの時計に限らず、視認性を犠牲にしても敢えてインデックスや秒針を省いている時計は多くあります。
そこに求めらるのは『可愛さ』や『上品さ』『豪華さ』などデザインに関することではないでしょうか？
シャネルのように元々時計ブランドでないからこそ、ブランドをイメージさせるデザインはとても大事だと言えます。
バッグや洋服・ジュエリー、コスメにフレグランスなど多岐に渡るアイテムを展開するシャネルですが、そのアイテム全てにおいてシャネルらしさが表現されています。時計も同じようにシャネルのアイテムの一つとして多くのファンに親しまれていますね。