ウェアやレザーグッズ、シューズ、ジュエリー、ウォッチ、コスメ、フレグランスなど幅広いジャンルで成功を収めているシャネル。

昨年度の売上高は前年比54.7%増、コロナ禍以前の2019年と比較しても27.4%増と、誰もが知るラグジュアリーブランドは、今なお大幅な成長を遂げております。

oomiya和歌山本店でも時計の素材の一つとして、セラミックを定着させたJ12を中心に年々販売させていただいている本数が増えていっております。
販売本数に比例して増加するのがメンテナンスの数になりますが、ここからはシャネルのメンテナンス料金について一部をご案内いたします。

クォーツ
電池交換¥6,600(税込)
オーバーホール¥40,700(税込)〜

自動巻き
オーバーホール¥49,500(税込)〜
キャリバー12.1
オーバーホール¥58,300(税込)

クロノグラフ
オーバーホール¥71,500(税込)

※2022年6月現在の料金になります。
また、メンテナンス後は安心してご使用いただけるよう、24カ月の保証が設けられております。

近年はムーブメント製作にも注力しており、J12に搭載されているキャリバー12.1と12.2はご購入後の保証は5年となります。
精度検定であるクロノメーターをパスしたモデルや、ダイバーズウォッチ顔負けの機密性を誇るモデルも多く、非時計専業ブランドでありながら、性能やアフターサービスは時計ブランドと比較いただいても、シャネルの時計は遜色ありません。

電池切れや精度不良、外装の不具合、ご購入から2年後のフリーメンテナンスなど、シャネルのメンテナンス、ぜひご相談ください。