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IWCからホワイトとブルーのコントラストが特徴的なポルトギーゼクロノグラフがoomiya和歌山本店に再入荷しました。

ポルトギーゼクロノグラフというと白文字盤に青針が人気のカラーですが、針やインデックスだけでなくインダイヤルもブルーなのはポルトギーゼクロノグラフでは初めてで新鮮ですね！
文字盤は、2018年のIWC150周年記念モデルにも採用されていた「ラッカー文字盤」が採用されており、塗装を何層も重ねる事で出るツヤっとした質感が美しく洗練された印象です。

レザーモデルは渋くてカッコイイですし、ラバーモデルはスポーティーでまたカッコイイです！
ラバーは柔軟性と耐久性に優れているだけでなく、手首にしっかりフィットしてくれますので、着け心地の良さにハマっちゃう方もいるのではないでしょうか？汗をかいても気にせず使えるのも嬉しいポイントですね♪
バックルはレザー、ラバーどちらにも互換性がありますので、現在レザーモデルをお持ちの方ですとラバーベルトのみ追加購入していただければ付け替えが可能です。
ベルトを変えるだけでも雰囲気がガラッと変わるので、お持ちの時計のイメージを変えたいなという方におすすめです♪

シースルーバックからは、IWC自社製キャリバー69355を鑑賞する事ができます。

注目されている新作モデルですのですぐに売り切れてしまうかも！？
ぜひ店頭にてお試し下さいませ！