ブライトリング 2023年最新作 先行展示会開催
oomiya和歌山本店内のブライトリング コンセプトコーナー「スピリット・オブ・ブライトリング 和歌山」が4月7日にリニューアルいたしました。
リニューアルを記念して、発表されたばかりの最新作「プレミエ B01 クロノグラフ 42」と「トップタイム B01 クラシックカーズ」の先行展示会を、2023年4月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。
いち早く、ブライトリングの新作モデルを実際に手に取って頂ける期間です。
トップタイム B01
1960年代は、実験的であり自由奔放なエネルギッシュな時代でした。バイクでクルージングするのも、スポーツカーで飛ばすことも、全速力で駆け抜けることが時代の命題でした。ウィリー・ブライトリングはこの時代の変化を感じ取り、時代の空気を取り込んだ型破りなクロノグラフを生み出します。彼はこれを「トップタイム」と名づけました。
その精神を持った伝統は今に受け継がれ、ブライトリングは業界の最もクールな存在とパートナーシップを組み、「トップタイム」のデザインを生み出しています。1964年から1974年まで生産された初代フォード マスタングは、1960年代のヒップなアメリカを走るのにベストな車となりました。この生きた伝説は現在も後継車が生産されていますが、60年代の自由奔放なスピリットを宿した初代モデルが最もクールであったことは、クルマ好きが知るところです。
プレミエ B01 クロノグラフ
1940年代初頭においてウィリー・ブライトリングは、戦後の世界は実用性一辺倒から奔放な楽観主義に変わることを予見していました。彼は、機能的でありながら、はるかにエレガントで、ずっと身に着けやすいクロノグラフの設計を開始しました。そして、この新シリーズを「プレミエ」と名づけました。
ブライトリングは、現代のプレミエを作るにあたって、滑らかな固定ベゼル、2つのサブダイヤルを備えたダイヤル、流線型の角型プッシャー、アラビア数字のアプライド・インデックスなど、ヴィンテージ・プレミエの特徴あるディテールを反映しました。
最新のプレミエは、ウィリー・ブライトリングが誇った妥協のない技術的水準が保持され、最高の精度、信頼性、機能性を目指して設計された優れた自動巻きムーブメント、COSC認定のブライトリング・マニュファクチュール・キャリバー01を搭載しています。
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ブランド名:ブライトリング
モデル名:トップタイム B01 フォード マスタング
品番:AB01762A1L1X1
価格:¥990,000-(税込)
防水性:10気圧
ケース径:41㎜
お支払例:60回分割の場合
月々¥16,500 ×60回
パワーリザーブ:約70時間
クロノグラフ:1/4秒, 30分計, 12時間計
振動数:28,800回/時
ねじ込み式(サファイアクリスタル)ケースバック
リューズ:非ねじ込みロック式, 2ガスケット
フォールディングクラスプ