こんにちは。
いつもoomiya和歌山本店blogをご覧いただきありがとうございます。
前回こちらのblogでもご紹介した阿寺ブルー文字盤に続き、腕元で楽しむ風景のPart2と題しまして違ったモデルをご紹介させていただきます。

厳冬期にしか見られない絶景『氷瀑』とは？

これまでのグランドセイコーに関するブログでも幾度となく触れてきましたが、グランドセイコーを生み出す拠点は日本国内に２か所あり、ひとつは前回ご紹介した阿寺ブルーを生産する長野県。そしてもう一つは岩手県に生産拠点があります。
岩手県にあるグランドセイコーの拠点、グランドセイコースタジオ雫石からは雄大な岩手山を望めます。
岩手山から流れる沢にかかる、落差30mの『七滝』が徐々に氷結し、大迫力の『氷瀑』が現れます。
限られた期間しか見ることができない景色となっています。
そんな氷瀑をイメージした今作は真っ白な文字盤ではなく、氷の青白い神秘的なな雰囲気を文字盤パターンと色で表しています。

高性能ハイビートムーブメントと軽量なブライトチタンケース＆ブレスレット

搭載するムーブメントはグランドセイコーの精度検定『グランドセイコー規格』をクリアしており、平均日差＋5秒～－3秒の高精度を誇ります。
ケースやブレスレットにはステンレススチールよりも軽量で錆びにくく、傷がつきにくいブライトチタンを採用しています。
また、アレルギーもおこしにくい素材ですので、肌にも優しく着けていただけます。
加工の難しいチタン素材ですが、ケースは稜線がはっきりとしており、立体的に仕上げられ、高級感を演出しています。

期間限定特典もご用意しているグランドセイコーフェアは2月24日まで

普段店頭でご覧いただける商品だけでなく、フェア中にしかご覧いただけない商品もございます。
また、期間中のご成約特典も数多くご用意しておりますので、是非この機会にお越しください。

商品詳細

前回のblog　腕元で楽しむ風景？Part1はコチラから。